車に土日しか乗らないのは無駄?:サムネイル

週末に少し出かけるだけなのに車を買ってしまう、こんな車の所有もありだと思います。

物は所有する喜びがありますし、人によっては車を見ているだけで幸せなんていう方もいるぐらいです。

ただ、少しでも節約しなければいけない状況であったり、貯金を考えているときには車を売ることを検討する方が多いようで、それほど車はお金がかかるものです。

ここでは実際に車保有でどの程度の維持費がかかっているのか、これについてみていきます。

車の所有と家計について懸念がある方はどのぐらい節約できるのかを参考にしてください。

なお、こちらでは生活に車が絶対必要な方を対象としていませんから、あしからず理解したうえで読んでくださいね。

買う前に知りたい
業者が保証を付けたがらない理由

セツコ

意外に知られていないことですが、良い車は市場に出回る前に業者間で買われてしまい、一般の人が良い車を安く買う事が出来ません。

「安い車を発見した!」ということで喜んでいられる状況ではなく、質が悪いから安いという現実を知っておく必要があります。

逆に良い中古車は高い金を出して探すことになりますが、今はネットで業者間取引されている一般非公開車両を見ることが出来ます。

またネットだと有利な事が多く「最長10年保証」「返品に対応」と普通に店舗で探すよりお得です。

もしあなたが中古車選びで失敗したくないならば、ネットから業者と同じ立場で車探しをオススメします。

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車を土日・週末しか乗らない人の維持費

車は土日や週末しか乗らない場合でも維持費が掛かります。

このことは、車を持っているだけでお金が出ていくと考えても同じ意味です。

では、車を持つだけでどのぐらいお金が無くなるかといえば、車の維持費は年間50万円前後で、ガソリン代や消耗品を除けば車を乗る人も乗らない人も変わりません。

ここでよく考えたいのは、月間支出単位でどの程度、車関連に支出しているかです。

「なんだかお金が出ていくばかりだなー、少し節約するか!」と考えていても、大きな部分を見直さなければ意味がありませんからね。

月間支出は車を持つだけで4万円以上?

車の利用頻度や軽自動車・普通車など車の種類によっても変わってきますし、駐車場代について考えるだけでもかなり差が出ますので、50万円というのは一定の目安として考えてください。

これ、月間ベースでいえば何もしてなくても4万円弱お金が出ていく計算になります。

車を持つことが月間4万円のコスト、よく考えると意外に高いものです。

ちなみに、これはローン支払いなど含めていませんし、車利用時の遊興費なども含めるといかに家計を圧迫しているかが分かります。

さて、年間ベースで見ると車の維持費がいかに高いか実感できると思います。

土日しか乗らない車の支出イメージ

年間で置いておくだけで50万円前後お金のかかる車は、子供一人分の教育費が増えたようなものですね。

もし家計が圧迫しているならなんとか節約する方法を探したいものですが、車を買ってしまった以上はできることは限られています。

他にも節約できる方法はいくらでもあるはずですが、根本的な解決としては車を処分することです。

このことを踏まえて、次にあなたの車利用目的を考えて処分したときにどのぐらい影響が出るのかについてみていきます。

車の利用目的と支出を考える

車を購入することに所有するという欲求もありますが、多くの場合には車を利用する目的で購入するものです。

そこそも、置いておくだけで嬉しいというのは本当に車好きか、富裕層の考えです。

普通の人であれば乗ってこそ意味のあるものではないでしょうか。

さて、あなたが車を保有する目的、すなわち乗る目的というものはどういった状況があるのか、今一度考えてみましょう。

多くの方はレジャー利用か移動手段としての購入であるはずです。

このうち、レジャー目的で車を保有する人で維持費が気になるようでしたら処分することも検討すべきです。

対して、移動手段としての購入ならば、維持費などの項目について考える必要がありますが、多くを節約するというのはとても難しい現状にあります。

こちらでは、レジャー利用で車を所有していることについて続けてお話していきます。

レジャー利用ならレンタカーでも十分な理由

実際にレンタカーでもレジャー目的に使うには十分です。

最近は価格の安いものも増えて一番安くて15分100円、一日では5,000円を下回る場合も珍しくありません。

そしてサンデードライバーに嬉しいのは、借りた車に損傷が及んでも5万円でよいということです。

5万円なんて高い!と思うかもしれませんが、自分の車ならもっと高くつく場合も多いのです。

この免責は非常にリーズナブルであると私は思います。

レジャー目的以外で、例えば介護用に必要である場合には項目ごとの節約にとどめるべきでしょう。

介護ではいつ使うかわかりませんから急な利用にはレンタカーでは対応できません。

というわけであなたの使う目的や頻度にあわせて処分するか節約するかを決めるべきでしょう。

カーシェアが便利!

近年はカーシェアが使いやすい形で登場しました。

スマホのアプリ連動で、会員になれば面倒な手続きなく、すぐに車を使うことが出来ます。

欠点としては、都市部以外には導入がないことや、多くの方が使う時間では全て車が使われている、また目当ての車が使えないというデメリットもあります。

とはいえ、そういった場合にはカーシェアよりも多少割高の費用になるレンタカーを使うなど、フォロー策は多いためにカーシェアが車処分のきっかけになるでしょう。

都市部と郊外部の間ぐらいに住んでいて、車の維持費が気になるならば、車保有時からカーシェア会員になって試してみてください。

土日しか車に乗らないなら持つ目的を考える

車の所有がお金持ちだけの特権であるとは思いませんが、家計に余裕が無く利用しない場合に所有だけして維持費だけかかっているのに所有し続けることについては問題があります。

車はお金がかかる資産で、しかもリターンはほとんどない資産です。

そのため、収入に余裕があるならまだしも、ぎりぎりであればまず車を処分することから考えるのが適切でしょう。

特にサンデードライバーで目的がレジャーであるならば、車を保有するのはお金がかかりすぎます。

とはいえ、車がすきなのだ!という方もいらっしゃいますし、都市部と郊外部では状況も変わってきます。

サンデードライバーで、車保有がレジャー目的、都市部に近いところに在住であれば一考の価値ありです!

特にレンタカーなどで問題無いかどうか、実際に車を売る前にレンタカーを試してみるのも悪くはありません。

そもそも、家計が厳しいときに車を保有し続けるのも考え物ですからね。

節約するものを探しているときはまずは車、これを覚えておいてください。

よくある質問

車ローン途中でも売却することは出来ますか?

車ローン途中でも車を売却することが出来ますが、契約によっては面倒な手続きになることがあります。

まず、ローンは広く使われている言葉で、「お金を借りるというローン」と、「分割払いのクレジット」に分けて考える必要があり、面倒なことになるのは後者の場合です。

というのも、クレジットの場合には分割払いが終わるまで所有権は信販会社などが持つため、自由に車を売ることが出来ないからです。

この点を詳しくは「車ローン途中でも売却可能?手放すときの手続きと流れ」で解説していますので確認してください。

車を処分したらどのぐらい節約できますか?

車を処分した場合には年間維持費分が50万円ほど節約できますが、その内訳は主に次の通りです。

  • 税金(自動車税・自動車重量税・消費税・ガソリン税)
  • 保険(自賠責保険・任意保険)
  • 整備費用(車検代・定期点検)
  • 駐車場代
  • 車輌代金の分割払いなど(ローン・クレジット)

逆に車が必要なときにレンタカーやカーシェアを使うので、月1回から2回使う場合には月間2万円ほどと考えれば、年間でだいたい25万円以上節約できることになります。

マイカーが無駄といえる利用頻度はどのぐらいですか?

次の条件に当てはまる場合にはマイカーが無駄かどうかを検討するべき基準です。

  • 車が無くてもギリギリ生活できる地域
  • 車の利用が週1回から2回
  • 介護など急な車利用がない

これらの条件は裏を返せば、車が必要な場面にあたるため、逆にいえばこれらの要素がない場合には車が無くても困らないことが多いです。