2015年4月1日より軽自動車税は年間7200円から10800円(自家用)に値上げされました。

 

金額的には年間3600円の値上げでそれほど高くはありません。

 

しかしながら相対的には1.5倍となっていて、今後の値上げについてこれをはじめにして継続的に行われるとなれば大変です。

 

例えば車の平均保有期間である8年では、全体で考えると28800円の差になりますので安い金額ではありませんね。

 

実は軽自動車税が安く済む車は現在でも手に入れることが可能です。

 

こちらでは、中古の軽自動車を選ぶときに、少しでも軽自動車税を払わなくて済む車の探し方をみていきます。

買う前に知りたい
業者が保証を付けたがらない理由

セツコ

意外に知られていないことですが、良い車は市場に出回る前に業者間で買われてしまい、一般の人が良い車を安く買う事が出来ません。

「安い車を発見した!」ということで喜んでいられる状況ではなく、質が悪いから安いという現実を知っておく必要があります。

逆に良い中古車は高い金を出して探すことになりますが、今はネットで業者間取引されている一般非公開車両を見ることが出来ます。

またネットだと有利な事が多く「最長10年保証」「返品に対応」と普通に店舗で探すよりお得です。

もしあなたが中古車選びで失敗したくないならば、ネットから業者と同じ立場で車探しをオススメします。

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軽自動車税が安く済む条件

新軽自動車税の対象は「2015年4月1日以降の新車届出」となっています。

 

新車届出とは簡単に言えばナンバー取得と思ってもらえれば良く、車検証を見れば初年度届出がいつか書いてあります。

 

このことで分かるのは、数年前の中古軽自動車ならば軽自動車税が安く済むというわけです。

 

もちろん、差額は年額で3600円ですので、わざわざ苦労して探すほどのものではありません。

 

しかし、初年度届出が2015年3月と4月の軽自動車があって、同条件であれば前者を買うことで少し得ができるということを知っておいてください。

軽自動車税が安い中古車を簡単に探す方法

軽自動車税が増税前の支払いで据え置きの車があるということは分かりましたが、これを探すとなれば割と手間がかかります。

 

例えば3年落ちとあっても、1年単位でしかわからないので、何月の届出なのかを知ることは難しいからです。

 

ただし、これは自分で軽自動車税が安い中古車を探す場合です。

 

こちらでは次の2つの方法をお伝えします。

 

  • 自分で効率よくネットで探す方法
  • 業者に探してもらう方法

 

年額3600円の節約ですから、わざわざ手間をかけることなく探したいですよね。

 

まずは、自分で探す場合に効率よく探す方法をお伝えします。

カーセンサーで軽自動車税が安い車を探す

カーセンサーの検索システムをうまく使うことで、軽自動車税の増税前に届出された中古車を探すことが出来ます。

 

まずは、カーセンサーのトップページに行きます。

 

中古車・中古車情報なら【カーセンサーnet】
中古車・中古車情報なら【カーセンサーnet】 https://www.carsensor.net/

 

⇒カーセンサーの中古車探しはこちらから

 

安い自動車税で済む好みの車を、「メーカー」「車種」の順番で探します。

 

カーセンサーで増税前の軽自動車を探す
「トヨタ」などメーカーを選ぶ

 

カーセンサーで増税前の軽自動車を探す2
車種を選択して「検索実行ボタン」を押す

 

検索した車の一覧が出ますので、さらに年式の条件を絞って検索します。

 

2015年よりも前なら確実に旧基準での金額による軽自動車税額になるので、ここは「平成26年(2014年)」で絞り込み検索をします。

 

カーセンサーで軽自動車税増税前の車を探す3
年式で2015年よりも前の車を絞り込み検索する

 

ダイハツムーヴはかなり中古車の数があるので、7165台も条件に当てはまる車が出てきました。

 

ムーヴ(ダイハツ)の中古車 I 中古車なら【カーセンサーnet】
増税前届出のムーヴが検索できた

 

さらに年式下限や地域、グレードなどを絞り込めば望む車を検索できます。

業者に軽自動車税が安い車を探してもらう

カーセンサーでの方法は自分で探す方法でしたが、現在では業者に無料で条件指定の車を探させる方法があります。

 

安い軽自動車税で済む車を探せるサービス
安い軽自動車税で済む車を探せるサービス

 

⇒指定した条件の車を探させるサービス

 

上のリンクにアクセスしたら、「その他要望」に「軽自動車税が旧基準の軽自動車を探している」など入力してください。

 

軽自動車税が安い車を探してもらう方法
その他要望に忘れずに条件を入力

 

「こだわらない」など、全てをしっかり入力しなくても後で担当者が相談に乗ってくれるので、車種など決まっていなくても大丈夫です。

 

カーセンサーで自分で探すのも面白いのですが、特に複数車種を比較して探すとなれば、業者に探させるほうが楽ですので、参考にしてみてください。

 

⇒業者に安い軽自動車で済む車を探させるならこちら【無料】

 

年間10,800円払う必要がある軽自動車の条件

現在の軽自動車オーナーの方は2年後には増税になる可能性があります。

 

古い車に関しては普通車において増税がされていましたが、軽自動車においても増税が実施されることになっています。

 

2016年4月1日より新車登録から13年経過した軽自動車に対して重加算税が課されることになっています。

 

新軽自動車税12900円となりますので、現在の軽自動車税7200円から考えれば約1.8倍と大増税となるでしょう。

 

このように、2015年内には動きはないですが2年以後には増税は回避することができなくなるでしょう。

 

つまりは、古い軽自動車について、即座に軽自動車税が増税されるということはありませんが、将来期間にはしっかりと増税する枠組みになっているということになります。

自動車関連の増税など

税金は取れるところから取るという姿勢ですので、今後も車関連の課税は厳しいものになっていくでしょう。

 

見て分かるようにせっかく維持費が安いから軽自動車を選んだのに、あまり明るい未来ではなく、日本の国債償還や年々増大する社会福祉費などの負担がありますので、税金が軽くなるというのはまず考えられません。

 

出来れば盛り上がってきた軽自動車市場を縮小させるようなことが無いようにして欲しいところですが、しばらくのところは税金に関して中古車を買うことが何とか安く出来るでしょう。

 

今後どうなるかは全く分かりませんが、得をできるように今後の国の施策は注目ですね。

安い軽自動車税で済む車の探す方法:まとめ

2015年4月1日以降にナンバープレートを取得した軽自動車については昔よりも高い軽自動車税がとられるので、2015年3月31日以前に届出した軽自動車を探すことで軽自動車税が旧基準のままで良いということでした。

 

金額としては年額3600円とそれほど大きな節約にはなりませんが、税金が多くても少なくても状況が変わらないなら、出来るだけ節約したいものです。

 

前の段落でも言いましたが、今後税金負担が増えることはあっても減ることは、可能性としてほぼないと考えられますので、少しでも節税出来るならして、浮いたお金を生活に役立てたいところです。

 

こちらでは、軽自動車税が旧基準の支出で済む車の探し方を見てきましたが、あなたの車選びに役立ててもらえたら幸いです。