過去において、自動車製造販売メーカーのマツダは安い車というイメージが強かったですね。

 

スポーツカーについては、量産車でロータリーエンジンを搭載したRXシリーズや小型オープンカーのマツダロードスターが有名ですが、他についてはどうもぱっとしないラインナップでした。

 

そのため、ホンダやトヨタの車と正面から戦うとどうしても負けてしまうために、販売価格を安くして他メーカーと戦うというあまり良くない、ジリ貧な経営戦略を採っていました。

 

私も最近知ったのですが、この安売り戦略を繰り返して安い車を買い続ける循環を「マツダ地獄」と呼んでいるようです。

 

マツダ地獄については、別ページでお話していますのでそちらをご覧ください。

 

⇒マツダ地獄って知っていますか?

さて、そんなマツダが近年、他との差別化を図るためにスカイアクティブテクノロジーというものを発足しました。

 

今回はこのマツダ社のイメージが変わったスカイアクティブテクノロジーについて簡単にみていきます。

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セツコ

意外に知られていないことですが、良い車は市場に出回る前に業者間で買われてしまい、一般の人が良い車を安く買う事が出来ません。

「安い車を発見した!」ということで喜んでいられる状況ではなく、質が悪いから安いという現実を知っておく必要があります。

逆に良い中古車は高い金を出して探すことになりますが、今はネットで業者間取引されている一般非公開車両を見ることが出来ます。

またネットだと有利な事が多く「最長10年保証」「返品に対応」と普通に店舗で探すよりお得です。

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マツダの評判とスカイアクティブ技術

色々小難しいことをいうのは、他のページが永遠と語っていますしウィキペディアを参照するほうが早いでしょう。

 

⇒wikipedia:スカイアクティブテクノロジー

 

簡単にいうと、最近エコカーブームでハイブリッドなどもてはやされていますが、実際のところはガソリンエンジンでも効率よくすれば燃費も良いし、環境性能も高くできるというコンセプトの技術です。

 

マツダの立場からすると、お金のかかるハイブリッド技術開発よりガソリンエンジン技術のほうが開発し易いということや、今からハイブリッド技術を開発してもホンダ・トヨタと戦わないといけないので違うところで戦うという戦略が見て取れます。

 

このスカイアクティブテクノロジーはユーザーから評判がよく、マツダのブランド価値は意図通りに回復したのではないかと思います。

 

私はこのマツダのスカイアクティブ技術が好きで、国内で積極的にディーゼルエンジンを製造販売するメーカーがマツダ以外にいないので、国産車を買うなら私はマツダを買います。

スカイアクティブ技術により回復したマツダブランド

2014年中期に発売されたデミオはなんとコンパクトカーでありながら、ディーゼルエンジンを搭載している車です。

 

コンパクトカーベースのディーゼル車なので、さすがにパワーが足りないという評判はありますが、それでも他の車を買うよりかは買いたいし、何よりも乗ってみたいと思わせる車です。

 

また、小型SUV市場が最近騒がしくなっていますが、2015年2月にマツダCX-5を小さくしたマツダCX-3という車がリリースされました。

 

スバルXVといい、小型SUVは2015年のトレンドになるかもしれないので大変注目しています。

 

もちろん、スカイアクティブ技術搭載でディーゼルエンジンも用意されています。

スカイアクティブ今後のリリース予定

次に注目するのはロードスターですが、こちらは2015年年内の発売ということで秋ぐらいになるのではないかと予想しています。

 

ディーゼルエンジンは好きですが、ロードスターの場合にはエンジンをしっかりと回したいという欲求がありますのでガソリン車がよいですね。

 

更新:マツダロードスターが販売されて、現在の小さな国産スポーツカー市場を活性化させています。昔ほどではありませんが、こういった動きは今後国内でもどんどん増やして欲しいですね。

 

スカイアクティブテクノロジーを搭載した車種は去年が5前後でしたが現在は大幅に増えました。

 

そのため、あなたが欲しいと考えていたクラスの車についてもマツダ車があるかもしれませんので確認してみてください。

 

⇒マツダ公式サイト:車のラインナップ一覧

 

スポーツカーが好きな方は水素ロータリーエンジンのリリースには関心があると思いますが、まだまだ先になりそうです。

 

それにしても、日本でのスポーツカー市場が小さいのは本当に残念なことですね。

マツダの評判が悪いのは過去の話

日本で車を買うならば、まずはトヨタかホンダを軸に考えるのは従来までの流れでした。

 

もちろん、事前に買う車が決まっている場合にはそんなことはないのですが、例えばミニバンが欲しいということでしたら、まずはサイズを決めてその後にメーカー間で比較をするという流れが多かったわけです。

 

しかしながら、現在ではマツダをこの最初の候補に入れておくのが主流となったり、初めからマツダ車を買うことを検討している方が増えてきました。

 

それには、マツダのスカイアクティブテクノロジーを搭載した車種が人気を博していることや、ブランド価値の回復が影響していると思われます。

 

現在は日本において若年層の車離れが進行しているといわれていますが、経済的な面では仕方が無いとしても、車自体が欲しくなるような市場開発は、今回のマツダのようにどこのメーカーも努力して欲しいものですね。

 

結論として、私はスカイアクティブテクノロジーを搭載したマツダ車をあなたにオススメします。

 

検討していなかったという方も同クラスの車についてはぜひマツダのディーラーに試乗しにいって、比較したうえで検討してみてください。

 

以上、「【マツダの評判】スカイアクティブ技術とは」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。