絶対通るマイカーローンはある?:サムネイル

先に結論:審査が甘いマイカーローンはどこ?

答え⇒ディーラーローンが通りやすい

理由:ディーラーローンは形式上、あなたに車を担保に使用権を与えることと、車を売るディーラー側の都合が合致しているため。ただし金利は高い・・・

金利が高いローンがいやな場合は、審査が通りやすくて低金利という条件を満たすなら、生き残り競争があって積極的に貸し出しをする理由がある「地銀のマイカーローン」がおすすめです。

欠点は、手続きの時間が1か月ぐらいかかるので早めに手続きしておくことが望ましいです。

⇒別ページで今すぐ借りられるか登録なしで確認する方法を解説しています

車を買うときにお金を借りる方は少なくありませんが、審査の関連で不安ですよね。

審査を落とされるとなんだか社会的に負けた、といったような気分になりますから、慎重に決めたいところです。

こちらでは、マイカーローンの審査について、金利や所有権が持てるかどうかという点を比較したうえでみていきます。

このページで分かること
  • 低金利で審査が甘いローンの探し方
  • どの種類のマイカーローンが一番審査に通りやすいのか
  • 審査落ちしないためのコツ
ローンとクレジットの違いと表記

こちらでは一般的な見解では分割払いとしてローンとクレジットを明確に分けられていないこともあることから、共通で「ローン」とする立場をとっています。

そのため、現在のディーラーローンの多くはクレジットであることが多いですが、融資=ローンという表現にまとめさせていただきますゆえ、あらかじめご留意ください。

ただし、クレジットの所有権関連については局所において説明しています。

結論:絶対通るマイカーローンはない

結論として絶対通るマイカーローンはありません。

その理由は同じような属性の人でマイカーローンの審査が通るかどうか傾向までしか分からないからです。

これはマイカーローンの審査する側でも同じ意見で、すべての人が同じ状況ではないので、受かる可能性の高低はあっても必ず受かるかは、実際にマイカーローンを貸し出せるかを見てみる必要があるということですね。

逆にいえば、絶対通るマイカーローンがない反面、絶対落ちるマイカーローンもないとも言えます。

そのため、ここでは絶対通るマイカーローンはありませんが、少しでも審査が甘い通りやすいマイカーローンを探すという趣旨で解説していきます。

マイカーローンの審査に通らない理由

基本的には審査が厳しいほど、金利が低いという特徴があります。

対して、審査が甘いほど制約が厳しくもしくは金利が高いという特徴があります。

そのため、最も審査の難易度が高い組み合わせについては、ローンであり金利が他よりも低い銀行マイカーローンです。

銀行マイカーローンは金利が低く、所有権も留保していないローンですから、審査の難易度が上がるというのは当然のことです。

普通に考えれば、車を購入するならば金利は低いほうが良いでしょうから、多くの方が銀行ローンの審査を依頼するわけです。

しかし、当然に審査の基準も高めであるということから、落ちる可能性が高い選択肢をとっているということが、マイカーローンの審査が通らない理由となります。

審査が甘く通りやすいマイカーローンの探し方

マイカーローンの審査が通るかどうかは、次の3つの要素から影響を受けるといわれています。

マイカーローン審査を通しやすくする要素。
  • 融資金額を少なくする
  • 信用力を上げる
  • 信用力に合う融資を選ぶ

    他にも勤続年数が1年以上あると望ましいなどありますが、実際は商品概要の利用者条件として勤続年数を見られる場合が多いです。

    さて、多くの方がわかっているように、金利が低いカーローンほど審査が厳しいのですが、実はその中でも審査が厳しいかどうかは、各カーローンの商品概要を見ると分かる場合があります。

    普段あまりみない商品概要だと思いますので、こちらで抜粋してお見せしていきます。

    商品概要の「ご利用いただける方」を見る

    こちらでは、比較的審査が厳しいといわれる銀行マイカーローンで、金利と年収条件を銀行種類別に比較してみました。

    ローンによって金利が異なりますが、同じような金利であっても実はカーローンの審査が甘いかどうかは異なってきます。

    その一つの目安が、商品概要の「ご利用いただける方」に前年度税込年収がいくら以上かと記載があります。

    実はカーローンによって差が大きいこちらを見てみると、審査が甘いかどうか、逆に審査が厳しいかどうかがある程度把握できます。

    金利(年)前年度税込年収条件
    ネットDEマイカーローン(メガバンク系)1.70%から2.45%200万円以上
    ジャパンダ・ネットマイカーローン(損保系)1.90%から2.85%280万円以上
    JAネットローン マイカーローン(農協)地域による(千葉県:1.590%から3.575%)200万円以上
    しずぎんマイカーローン(地銀)2.4%または3.4%年収条件明示なし

    ※2018年12月17日現在の条件

    マイカーローン I 三菱UFJ銀行
    マイカーローン I 三菱UFJ銀行 出典:http://www.bk.mufg.jp/kariru/mycar/
    しずぎんマイカーローン(反復利用型)|WebWallet:しずぎん インターネット支店
    しずぎんマイカーローン(反復利用型)|WebWallet:しずぎん インターネット支店 出典:https://shizugin.net/service/mycar/outline.html

    一般に金利が高いほど審査が甘く、また逆に金利が低いほど審査が厳しいというのは当然にあります。

    しかしながら、どの業者も同じ基準で貸し付けを行っているわけではなく、あくまでもそれぞれの業者で審査基準は異なることが、年収条件でも確認することが出来ました。

    また、年収条件が厳しい「ジャパンダ・ネットマイカーローン」については、金利も高めで年収条件も高めと、あまりリスクを取らない業者ということが分かります。

    これらは、銀行などの種類による一例ですが、この表からもわかるように審査が甘いマイカーローンという基準で見れば、「地銀のマイカーローン」から考えていくことをおすすめします。

    無駄に高い利息を払っている人が多い

    せっかくもっと低い金利でローンが組めるのにわざわざ高い金額で組んでしまっている方は多いです。

    これはつまりこういうことです。

    銀行マイカーローンが使えるのに審査に落ちることが怖いので、ディーラーローンなどをつかってしまった!という方が多いということです。

    また、最近流行りの残価設定型クレジットは金利以上に融資期間が長くなりやすいので、総支払い金額で比べるといったことが必要になります。

    まずは低金利ローンから試していく

    まとめると、せっかく安く借りられるのにわざわざ高い利息を払う必要はないので、しっかりとあなたの信用力に合うローンを探すことが大切なのです!

    闇雲に難易度が同じ融資を複数申し込むのはペナルティなどがあるのでお勧めしませんが、一度も銀行マイカーローンに挑戦しないのは問題です。

    そのため、まずは低金利が借りれるのかを確認したうえで、無理だった場合に融資の審査が甘いところで検討することがよいローン選びの秘訣となります。

    審査が通りやすいマイカーローンはどれ?

    車を売るという目的に合わせて、車所有権を信販会社が持てることもあって、審査が甘く通りやすいのはディーラーローンでしょう。

    ディーラーローンにおいては、車を売るために融資を組むわけですから、融資を行う積極性も他の融資より当然に高くなります。

    消費者金融やカードローンなどのフリーローンについては、審査は通りやすい反面、金利も高めであるので、なかなか選ばれない融資手段です。

    ただし、車を利用していると故障などでいきなりお金が必要になったり、融資金額によっては金利が大きくない場合があることを考えると一考の価値はあります。

    繰上げ返済がマイカーローンよりも楽であることも理由のひとつで、特に所得が大きく自由にお金を動かせる方ならマイカーローンよりも手続きが楽ですし、早期に返せるなら利息も少なく手数料もかかりませんからオススメです。

    マイカーローンの種類比較表

    マイカーローンの種類審査難易度審査時間金利
    ディーラーローン小から中短い中から高
    銀行ローン中から大長い
    フリーローン短い

    上の表はマイカーローンのスペックを比較した表ですが、フリーローンは選ばないとした場合には、ディーラーローンが審査が甘いマイカーローンです。

    銀行ローンが組めるのならば、金利も低いので一番望ましく、車の所有権を持った状態なので、売却をする場合などディーラーローンのように不便ではありません。

    しかしながら、銀行マイカーローンは審査は厳しめであり、審査が甘いマイカーローンという趣旨からは外れてしまいます。

    マイカーローンは主に3つの種類があり、それぞれに特徴があります。

    • 銀行ローン:金利が低いが審査が厳しく時間がかかる(年利目安2%から3%)
    • ディーラーローン:金利はほどほどで審査もほどほど(年利目安5%から7%)
    • フリーローン:金利は高いが審査が比較的穏やかで時間が早い(年利目安5%以上)

    審査が甘くて通りやすいローンならばフリーローンを使えばよいですが、そうなると金利が高くなります。

    逆に銀行ローンは審査が通りにくいですが金利は2%から3%前後と低めです。

    正直いえば、審査が通らないならば通りませんが、信用力があるのに無駄に高い利息を払うことはありません。

    適切な金利でお金を借りるならば、各種ローンの種類から確認する必要があります。

    マイカーローンは背後の会社やクレジットかローンであるかといった融資の種類によって種類が変わってきます。

    マイカーローンと所有権の有無

    マイカーローンの種類車の所有権
    ディーラーローンほぼ所有権無し
    銀行ローンほぼ所有権有り
    フリーローン所有権有り

    多くのディーラーマイカーローンは所有権がローン会社になることが多いので、そちらにも要注意です。

    このことで困るのは、車を売る場合や車の状態に変化が起きたときの対応です。

    ディーラーローンで車を買った場合には、あなたは車の「使用者」であり、車を実質的に担保に取られているという状態になっています。

    普通に乗っている場合には困ることはないのですが、いざ車を処分しようと考えたときに面倒が多いので、もし3年前後で車を売る可能性があるという方は、所有権の有無について確認してほしいと思います。

    また、所有権をローン会社が持つことや、ディーラー側に有利な残価設定型クレジットでは、金利条件がかなり有利になっているものもあります。

    金利が全てではなく、総支払額で比較するべきですが、とはいえ金利の数字も良心的になってきているので、ディーラーローンが気になる方はローン金利の比較ページをご確認ください。

    昔に比べて販売店が融資に積極的であることが多いのが分かりますよ。

    審査における量的基準

    マイカーローンの審査については、量的基準と質的基準があると考えています。

    ここで説明するのは、量的基準の見解であり、つまりはよく言われる年収がいくらあるから審査が通る、または通らないというものです。

    私はマイカーローンではないですが、年収額に対して借り入れ額が70%ほどで増額融資を断られたことがあります。

    おそらく月々の返済額基準でもあり、返せないほどの金額を融資しないようにするための基準であると考えています。

    年収による基準

    また、「月々の返済額」による基準とは別に、最も一般的な認識である融資審査基準で年収額による融資金額設定の基準もあるでしょう。

    いずれの基準を利用するかは、外の人間である私に明言はできませんが、ひとつ確かなのは融資元は融資の審査を落としたくて落とすことはまれであると考えています。

    金融機関の事業者として、融資する場合においては、もちろんリスクが大きい場合には適切な金利や手数料をとらなければ商売になりませんが、貸さないという選択も商売になりません。

    一般に貸してほしいときに貸してくれないのが金融機関の印象ですが、むしろ条件さえ整えば貸してくれるというのが金融機関の本音でしょう。

    この条件さえ整えばの部分が量的基準で、質的基準については返済の遅延などの信用事故を参照するなどの、属人的評価がされる場合があるものだと考えています。

    以上が、マイカーローンの審査における基準でしたが、これは私の見解であり正確には明言できませんので、ご理解のうえ参考にしてください。

    次に車を買うときの融資について、種類を具体的に比べてみます。

    審査に不安があるなら頭金を用意

    実際に審査が通るかどうかは確実に判断することが難しいでしょう。

    とはいえ、万能な準備というのは頭金を用意するというのは絶対に良い施策となるでしょう。

    借入額が少なければ少ないほど、審査も通りやすいですし利息も払わなくて済みます。

    そのため、信用情報にあまり自信が無い人ほど頭金を用意すべきでしょう。

    頭金を用意する目安

    頭金を用意することは現在なかなか難しく、マイカーローンを使う方でも車両価格全体の借入をする場合が増えてきました。

    しかしながら、返済計画がギリギリになってしまうような場合には、よく考えたうえで車を購入する必要があります。

    そのため、頭金は車体価格の2割~3割用意することが良いと言われています。

    目安については別ページで詳しく説明していますので、そちらも参考にしてください。

    住宅ローンとマイカーローンの関係

    マイカーローンは意外と審査に落ちることが多いようですが、落ちる原因は利用者の認識とは少し異なる場合があります。

    ここまでみてきたように、他の借入があることは当然影響しますが、過去の金融取引履歴についても大きく影響します。

    他方、住宅ローンが大きいからといってそれが直接融資できない原因になるわけではないようです。

    具体的にいうと、住宅ローンは巨額なので他の債務と評価方法が若干異なります。

    確かにそのまま評価したとしたら多くの方には融資できなくなってしまうわけで、それは金融機関としての望ましいことではありません。

    金融機関としては、許容するリスクの中で融資しなければ商売できませんので、巨額になりやすい住宅ローンは別判断をしなければいけないのです。

    このため、金融機関によって評価方法が異なるために、審査前に住宅ローンへの影響について聞いてみるのが望ましいでしょう。

    注意:マイカーローンを先にしないこと!

    なお、逆にマイカーローンが住宅ローンへ与える影響は小さくないので注意してください。

    家を買う前にマイカーローンを組むなどは避けたほうが良いということになります。

    さらにはこれはフリーローンなどの融資枠などについても言えることです。

    フリーローンなどの融資枠を用意しておくならば、大きなローンを組む前に契約をしておくことが重要です。

    特に車の場合には、利用するシーンではお金がかかりますし、機械ですからいつでも故障する可能性があります。

    その点で、マイカーローンを組む前にカードローンの契約だけ済ませておくという考え方もありますので、貯金が潤沢にある場合はさておき、そうでない場合には備えておくことが大切です。

    審査難易度が異なる理由

    クレジットとローンによって審査の難易度が変わってくるかといえば、車の所有権の有無によるところです。

    クレジットでは、車の所有権は信販会社に留保されている状況になりますから、あなたが利用する車を質に取られているという状況で考えると分かりやすいはずです。

    ローンでは、お金の融資について契約しているため、車購入者は購入した車に対する所有権を持つことができるといった状況になります。

    車を担保にしているかどうかという点について、審査に影響が出るのは当然ですよね?

    所有権の有無で審査が甘いマイカーローンとなる理由

    車には、小さくはない資産的価値が認められますので、債務不履行となった場合については、信販会社が保有する車について売却することで債権を回収することも可能です。

    このような購入した車に対しての所有権の有無によって、クレジットとローンでは審査の難易度に差が出るのです。

    なお、ローンであるにもかかわらず、主に消費者金融やカードローンを代表とされるフリーローンの審査難易度が比較的甘めであるのは、その分を金利で調整しているのです。

    審査難易度:ディーラーローンVSフリーローン

    審査の難易度から言えばディーラーマイカーローンとフリーローンはそれほど変わることがないでしょう。

    金利面において差がついているのは、所有権を留保しているかどうかという点や、ディーラーでは営業のための融資であることが理由であると考えられます。

    信用力に自信があれば銀行のカーローンを、そうでないならば堅実に選択をすることでマイカーローンで審査が通らないということを、合理的に避けることができるはずです。

    また当然ですが、自己破産や債務整理などの信用事故がある場合には、当然に審査が通らない可能性は非常に高く、自己の信用情報がどうなっているのかを確認することが先決です。

    ディーラーマイカーローンの特徴

    ディーラーマイカーローンは車購入時にディーラーで組むローンで、多くの場合にはメーカー系の融資である場合がほとんどです。

    場合によっては、ディーラー指定のローン会社となる場合もあります。

    最近は残価設定型クレジットと呼ばれる融資はディーラーで組む融資の代表であり、名前にクレジットと入れているのは融資の種別を分けるうえでとても良いことであると考えています。

    ディーラーでの融資は、ローンではなくクレジットという扱いがほとんどになりますが、あまりクレジットという名前を使う方がいない状況もあり、そのため当サイトでもディーラー系クレジットをローンと呼ぶことにしています。

    ディーラーマイカーローンは多くの場合金利は高めですが、フリーローンよりは若干抑えられている状況です。

    ディーラーマイカーローンの利点

    審査難易度以外の点では、ディーラーマイカーローンであれば販売店でローン関連の手続きを取り組むことになりますので、手続きが一元化できて手間が省けるので手間がかからず楽です。

    最近は残価設定型に限っては3%前後もしくはもっと低い金利でローンを組むことができます。

    しかしながら、残価設定型ローンは複雑な契約になるので、金利を安くするのも大切ですがライフプランを考えた上で利用することをオススメします。

    というのも、結局車購入をすることを選ぶとしたら契約期間が長くなることで、返済総額を考えればそれほど安い融資手数料でないからです。

    次の例はトヨタアクアの「Fセーフティエディション」を年利2%・4%・6%で総支払い額を比較したものです。

    アクア購入時の金利差による総支払額比較表
    アクア融資比較F セーフティエディション
    価格138.50万円
    銀行(年利2%)145.66万円
    残価設定型(年利4%)159.62万円
    ディーラー(年利6%)160.66万円

    ※条件:60回払い、全額借り入れ、残価設定型は半分残価・満期日残額支払い、元利均等返済、端数処理等の違いで多少の誤差有り

    見て分かるように残価設定型とディーラーの融資ではほとんど差がないことが分かります。

    また、残価設定型は満期日に全額支払いを行っていますが、この分を新たに融資した場合、ディーラーマイカーローンよりも不利になるということを改めて確認しておきたいところです。

    つまりは、融資を選ぶ際には表面上の金利よりも総支払い金額で有利不利を判断するべきなのです。

    銀行マイカーローンの特徴

    銀行マイカーローンは、金利は低いですが審査は厳しいものとなりますが、所有者をあなたが取得できます。

    所有権を保有していないときに困るのは車を売ったり、または事故や過走行時においてであり、多くの場合には売るときに困りますからとても重要な要素ですよね。

    車を買うときから売るときのことを考えるというのも変ですが、ほとんどの場合には乗りつぶすよりも車を売って処分するケースのほうが多いです。

    そのため、購入した車に所有権があるかどうかはとても重要な点であることを認識してください。

    マイカーローン支払い中の車売却

    銀行マイカーローンはディーラーローンと異なり、

    銀行マイカーローンについては売るときに困ったことが起こりませんので、こういった点においても金利が安い以外にも良い点であるといえるでしょう。

    ただ、審査は厳しいものですから、支払いが滞ってしまったなどのいわゆる金融事故がある場合は多少厳しいでしょう。

    逆にそういったことがない方はぜひ挑戦して欲しい融資方法となります。

    フリーローンの特徴

    フリーローンは消費者金融や銀行のカードローンで融資を受けるケースです。

    審査は緩やかではありますが、金利は他のマイカーローンと比べると高めとなります。

    ただし、所有権はあなたになりますので売却時には問題となることはありません。

    そのため、クレジット契約で融資することで所有権を得られないことが困るというのなら、フリーローンを利用することになりますね。

    金利が高いフリーローンは不利なのか?

    フリーローンの選択は一見すると、魅力に乏しいように思えますが一概にそのように申し上げることは出来ません。

    途中にあげたように所有権が留保されないというのは、車を売るときや人に貸すときに拘束されることはありません。

    また、必ずしも車購入を条件として融資を受けるわけではありませんから、車購入によって融資タイミングを考えることもないのです。

    フリーローンの選択は最後の選択肢のように思えますが、信用情報に自信が無い場合や、何度も審査に落ちると車を買うプランが狂うということが困るというのであれば、選ぶのも悪くないと思います。

    利点は繰り上げ返済の手数料がないこと

    逆に融資を早く終わらせたい場合には、繰上げ返済の手数料を気にせずどんどん返せることを考えると、最も有利な融資になるかもしれません。

    途中でお話したように、融資は総支払い金額で判断するべきですからね。

    融資枠を大きく取れるならば金利も低くなる構造になっていますから、融資比較のひとつとして考えてみてください。

    審査落ちをしないために

    すでに周知のこととは思いますが、それでも重要なことなので最後にお話させていただきます。

    金利を安くしたいから厳しいところから受けることになると思いますが、そこで何度か審査に通らないと以後審査が緩やかなローンも半年間使えなくなってしまいます。

    これではせっかく車を買おうと思っていたのに、買えないとなると精神的にも辛い状況となるでしょう。

    そこで、金利が低いところから順番に受けていくというスタンスよりもあなたの信用情報と相談した上で、どこでローンを組むのかを考えるべきでしょう。

    闇雲に審査を依頼するというよりも、審査前に金融機関に相談してみるのが大切でしょう。

    もちろん、審査の状況や基準については回答できないということになると思いますし、相談に乗ってくれるのは一部の金融機関かもしれませんが、一応の目安について考えてもらうことはできるはずです。

    そこで妥当な判断が出れば審査を行う、だめなら融資先を変えるという方法が一番リスクありません。

    銀行マイカーローンから審査がおすすめ

    さらにいうと、審査に厳しい融資先ほど慎重に評価してくれるので、金利が低いところから融資相談を受けるというのは非常に好都合です。

    また、所有権についてもローンを選ぶときの選考要素となります。

    車を買うときにはそれほど気になりませんが、売りたいときに売れないということは意外に厳しいことなのです。

    この所有権があるかどうか、つまりは自分の資産として処分する権利があるかどうかは、あなたの車保有についてどのようなライフプランを考えているかでとても重要なことなのです。

    そのため、ディーラーでのローンが融資されやすく、金利もフリーローンより低めだからといって、安易に薦められたまま決めないように気をつけて検討するようにしてください。

    万能なのは頭金を用意することですので、審査に落ちることなくあなたのカーライフを充実させてください。

    ちなみに車を持っていてそれを下取りに出す場合には、これを高く査定評価してもらうと頭金を用意するのと同じことになります。

    無い袖は振るえないといいますが、現代ではやりようによってかなり結果が変わってきます。

    車の融資を何とかしたいと考えているけど頭金まで用意できそうにない場合には参考にしてくださいね!