カーリースでどこが審査が甘いのかを調査しました。そしてその根拠を説明しています。

車を買うときに審査落ちが心配な方は参考にしてください。

カーリースの審査が甘いランキング【契約可能年数が重要!】

定額カルモくんカーコンカーリースもろコミコスモMyカーリース
中古車の選択可能可能可能
選択できる台数126台以上194台以上176台以上
契約年数1年から11年(5年)7年・9年3年~7年
走行距離制限1,500km(解除可能)2000km(実質解除状態)
500km~1,500km
車の取得可能可能再契約など
ネット申込み対応対応対応
審査難易度比較的甘い通過率0%(0/5)厳しい比較的厳しい比較的厳しい
審査の会社ライフティ・アプラス(オリックス)オリコ・アプラス(オリックス)
オリコ・セディナ(オリックス)
最安値12,870円15,290円15,290円
頭金不要選択可選択可
ボーナス払い不要選択可選択可
料金に含められないものガソリン・駐車場ガソリン・駐車場(整備費用)
ガソリン・駐車場
途中解約不可プラン・状況による不可
運営会社ナイル株式会社カーコンビニ倶楽部株式会社
コスモ石油株式会社
サービス提供地域全国全国全国
仕入元オリックス自動車(新車)オリックス自動車・オリコリース
オリックス自動車・オリコリース(他2社)
運営開始2018年2017年2010年

※スマホでは比較表を横にタップしてスライド出来ます

カーリースの審査が甘いかどうかは契約年数が重要です!

契約年数が長いことで、支払金額が少なくなり、信販会社が審査をする基準として定めている「年間支払額が家計を圧迫していないか」という基準で有利になるからです。(ページ途中で詳しく説明)

その点で定額カルモくんは最長の11年契約が出来るので、他のカーリースより審査の点で甘いといえます。

※2021年3月末の状況において審査通過率は0%(0/5)であるため、現状を考えると他のリースをおすすめしていますので注意してください

また、2021年4月13日現在は審査中のものが8件あるので、これらの結果を受けてすべて悪い状況であれば以後オススメをしない方針です。

定額カルモくんの審査について気になる方は再度5月中旬あたりにみてもらえると良い情報提供になると考えていますので参考にしてください。

⇒「定額カルモくん」の公式ページ

 

また、それぞれのカーリースについて詳しく解説したページがありますので良かったら参考にしてください。

1位:カーコンカーリース「もろコミ」を詳しく見る

2位:コスモMyカーリースを詳しく見る

カーリースの審査が甘いのかという点は、ローンと比較するとわかりやすいことも多いので、その点も含めて詳しく説明していきますね。

カーリースのほうがローンより審査が甘い!

カーリースの審査【ローンと比較してゆるいのか?】:サムネイル

カーリースのほうがローンと比べれば、審査難易度は比較的甘めになります。

特に銀行ローンと比べると審査はかなり通りやすい傾向があります。

一方で、ディーラー系の残クレについては同等ぐらいの審査通過度と判断しています。

これは、カーリースの契約期間や審査会社がどのぐらい厳しく審査するかによって、残クレとカーリースはどちらのほうが審査が甘いのか甲乙付けがたいところがあります。

カーリースの審査はローンより甘い2つの理由

なぜカーリースの審査はローンより甘いのでしょうか?

その理由は以下の二つが挙げられます。

  • 車の所有権はリース会社が持てること
  • 年間の支払額を少なくすることが出来ること

上の理由は見れば当然そうなものですが、これらがどのように審査を甘くできるかをもう少し詳しく見ていきます。

車の所有権はリース会社が持てることはなぜ審査を甘くする?

車の所有権をリース会社が持てることについては、「所有権を持っているから車を引き上げられる」というよりも、契約内容にもよりますが車の利用上に際するリスクや損害を使用者に負わせることが出来るのが大きいと判断しています。

つまりは、信販会社側が所有権を留保することによって、残価設定を設ける場合にはこの残価について使用者に対して保証させることが出来ますし、残価設定を設けない場合にはより多くの金額に対してリース支払い契約の手数料を上乗せすることが出来ます。

これはリースサービス提供側や信販会社側の利益を増やすことや逆に損失を確定するうえで、どこまでリスクを取れるのかという点を大きくすることができ、その結果として審査は甘く出来るということになります。

年間の支払額を少なくすることが出来ることはなぜ審査を甘くする?

結論からいえば、年額で支払いが無理なく出来るかどうかという点が審査上重要で、リースの場合にはこれを小さく出来るために審査を甘くすることが出来ます。

後に説明していますがカーリースの審査をする会社はほとんどが信販系の事業者です。

信販系の事業者はオリコやアプラスなど、ショッピング系クレカの事業者だと思ってもらえば良いのですが、これらの事業者は割賦販売法に基づいて審査を行っています。

業者によってどこまでリスクを取るか違いはありますが、審査の枠組みとしては法律で決まっているわけです。

特にこの性格が分かるのは割賦販売法「包括支払可能見込額の調査:第三十五条の三の三」の条文です。

というと少し不親切なので、下に誤解が生まれそうな要約をしたので、条文の重要な部分にマーカーと照らし合わせてみてください。

「信販会社はリース支払い契約をする場合は、その前に契約者の年収や資産、支払いや借金によって【支払い可能な額】を調査しなければならない。【支払い可能な額】とは、家を売ったり担保に入れること無く、生活費を支払いに充てることも無く、リース支払いが出来ると見込まれる1年間当たりの額をいう。」と要約しました。

(個別支払可能見込額の調査)
第三十五条の三の三 個別信用購入あつせん業者は、個別信用購入あつせんに係る購入又は受領の方法により購入される商品若しくは指定権利の代金又は受領される役務の対価に相当する額の受領に係る契約(以下「個別信用購入あつせん関係受領契約」という。)を締結しようとする場合には、その契約の締結に先立つて、経済産業省令・内閣府令で定めるところにより、年収、預貯金、信用購入あつせんに係る債務の支払の状況、借入れの状況その他の当該購入者又は当該役務の提供を受ける者の個別支払可能見込額を算定するために必要な事項として経済産業省令・内閣府令で定めるものを調査しなければならない。ただし、当該購入者又は当該役務の提供を受ける者の保護に支障を生ずることがない場合として経済産業省令・内閣府令で定める場合は、この限りでない。
 この節において「個別支払可能見込額」とは、主として自己の居住の用に供する住宅その他の経済産業省令・内閣府令で定める資産を譲渡し、又は担保に供することなく、かつ、生活維持費に充てるべき金銭を使用することなく、購入者又は役務の提供を受ける者が個別信用購入あつせんに係る購入又は受領の方法により購入しようとする商品若しくは指定権利の代金又は受領しようとする役務の対価に相当する額の支払に充てることができると見込まれる一年間当たりの額をいう。

ここから分かるのは、信販会社はリース契約者が1年間当たりの支払い額に無理がないかを調べるというわけです。

だから年収が重要なのはよく分かりますし、契約期間が7年前後と中期間になりやすいリース契約では、安定した雇用や収入が不可欠なので職業が見られるわけです。

残価設定額を設けることやリース期間を長くすることで、支払い額を抑えることができ、結果として支払い可能な額として「審査を通せる」ということになります。

とはいえ、ここまでは信販会社の利益にあうのか、また割賦販売法で定められている支払い可能な額なのかという点でしたが、今までの素行(クレジットヒストリー)が悪いと一発で審査落ちになってしまいます。

審査に落ちる代表的な理由

審査に落ちてしまう理由としては、信販系・銀行系・金融系の信用調査機関に悪い履歴がある場合です。

CIC:信販系」「JICC:貸金系」「全国銀行協会:銀行系」という名前を見たことがありませんか?

これらの信用調査期間では、金融取引の履歴を記録されていて、新規の金融系の契約をする場合に情報が参照されます。

ここに返済が遅れることで「支払い遅延」として2年間履歴が残り、また未払いを61日間滞納すると「異動:いわゆるブラック」として5年間履歴が残ります。

このような「金融事故情報」として記録がある場合には、大手信販会社では本審査前に門前払いされてしまう状況になります。

最近では、公共料金支払いやスマホの割賦払いなどで登録されてしまうこともあり、快適な経済生活を送るうえで支払いが便利になる一方、気をつけなければいけない範囲も広くなっています。

支払い遅延や滞納など、2年から5年に遡って金融事故について心当たりがないか考えてみてください。

リース会社や契約内容による審査難易度

実はリース会社によって使う信販会社が異なる点を考えると審査難易度は異なりますし、契約内容によっても異なります。

そのこともあり、似たような「残クレ」と比較すると一概にどちらのほうが審査が甘いかいえない状況があります。

とはいえ、「もう少し具体的に言ってもらわないとわからん」という意見もあるでしょうから詳しく説明していきます。

カーリースの審査が甘いかは審査する会社が重要

カーリースサービスは2017年あたりから個人向けに提供事業者が増えてきて、代表的なサービスでも30以上あるのは驚きです。

新しく出てきたサービスは既存のサービスに対してシェアを取って行くには、サービスの差別化を図るとともにリスクを取っていきます。

ただ、カーリースの場合にはサービスの差別化は車の利用権を提供するという性質上は価格面以外で付けることが難しいのが現状です。

そのため、近年規模拡大の野心が見える以下のカーリースが比較的審査のうえで甘めと判断しています。

カーリースの審査が甘いかどうかは審査をする会社が重要で、これは契約前の個人情報の取り扱い同意に対する説明や、特定商取引法に基づく表記を見るとどの会社で審査をするか分かる場合があります。

審査する会社を見て分かるのは、オリックス自動車と信販系が多数ということです。

そして重要なのは定額カルモくんに金融系の事業者がいる点です。(ただしライフティは新車のみだと判断。中古車はアプラス・昭和リース:信販系)

知名度が低い業者は大手よりリスクを取ることに期待出来る⇒審査が甘い可能性がある
https://www.ryfety.co.jp/

正直ライフティという事業者の名前を聞いて分かるという方は100人いても1人いるかという程度だと思いますが、大手の信販会社よりも中小の金融事業者のほうがリスクを取って事業を行う傾向があり審査な点では有利です。

以上の点から、カーリースの審査が甘いかどうかという点では「定額カルモくん」が最も有利であると判断しています。

※2021年3月末の状況において審査通過率は0%(0/5)であるため、現状を考えると他のリースをおすすめしていますので注意してください

⇒「定額カルモくん」のサービス詳細

カーリースの利点は頭金0でも気兼ねがないところ

ここまで見てきたようにカーリースのほうがローンよりも審査の点で有利な場合が多いです。

そして性質上は「残クレに似ている」と考えることもでき、両者の主な違いは車両代金だけの支払いが残クレで、税金や車検代もコミコミで支払いがリースという分け方が出来ます。

審査で有利なのは「定額カルモくん」なので、審査が通るか心配な方はこちらがおすすめです。

※2021年3月末の状況において審査通過率は0%(0/5)であるため、現状を考えると他のリースをおすすめしていますので注意してください

⇒「定額カルモくん」公式ページ

また、カーリースを比較したい場合は、現行で人気があるサービスを8個比べてトップ3つを比較表にするとこのような形になります。

※スマホでは比較表を横にタップしてスライド出来ます

定額カルモくんカーコンカーリースもろコミコスモMyカーリース
中古車の選択可能可能可能
選択できる台数126台以上194台以上176台以上
契約年数1年から11年(5年)7年・9年3年~7年
走行距離制限1,500km(解除可能)2000km(実質解除状態)
500km~1,500km
車の取得可能可能再契約など
ネット申込み対応対応対応
審査難易度比較的甘い通過率0%(0/5)厳しい比較的厳しい比較的厳しい
審査の会社ライフティ・アプラス(オリックス)オリコ・アプラス(オリックス)
オリコ・セディナ(オリックス)
最安値12,870円15,290円15,290円
頭金不要選択可選択可
ボーナス払い不要選択可選択可
料金に含められないものガソリン・駐車場ガソリン・駐車場(整備費用)
ガソリン・駐車場
途中解約不可プラン・状況による不可
運営会社ナイル株式会社カーコンビニ倶楽部株式会社
コスモ石油株式会社
サービス提供地域全国全国全国
仕入元オリックス自動車(新車)オリックス自動車・オリコリース
オリックス自動車・オリコリース(他2社)
運営開始2018年2017年2010年

 

それぞれ詳しく解説したページがありますので良かったら参考にしてください。

1位:カーコンカーリース「もろコミ」を詳しく見る

2位:コスモMyカーリースを詳しく見る