発信元 | 三菱UFJ銀行 |
対象者 | 銀行口座保有者 |
用件 | 投資の営業 |
折り返し電話 | 不要 |
着信拒否 | 問題なし |
番号の評判 | 営業により評判悪化 |
0120835733の「発信元」「用件」「対処法」を調査しましたので応対に役立ててください。
0120835733は三菱UFJ銀行
0120835733は三菱UFJ銀行です。
三菱UFJ銀行は日本有数のいわゆるメガバンクであり、財務上の数字を見ると日本銀行を除けば日本トップの銀行業を営む事業者です。
以下は三菱UFJ銀行の事業者情報です。

名称 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
代表者氏名 | 三毛 兼承 |
資本金 | 17,119億円(単体) |
設立日 | 1919年(大正8年) 8月15日 |
従業員数 | 33,524人(2019年3月末現在、単体) |
※2020年12月22日現在の情報 三菱UFJ銀行会社概要より
0120835733は三菱UFJ銀行なので怪しい事業者ではないため、安心して電話応対が出来ます。
むしろ気になるのはその内容です。
銀行からの電話となれば、口座の不正利用や引き落とし不良などが考えられますが、いずれも致命的なトラブルですよね。
0120835733の用件は投資の案内営業
0120835733の用件は投資の案内営業です。
三菱UFJ 投資の案内電話。留守電には、急ぎではないのでまた、改めて電話します。と。
三菱UFJ銀行が一般の顧客にわざわざ投資の営業なんかするの?という疑問は多くの方が抱くことです。
多分、外注だか子会社だかがかけて来るんだろうな。
そんなに経営大変なの?
https://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0120_835_733.html
上の方はあおって言ってるのかもしれませんが、三菱UFJ銀行が行う小口の預金者に対する投資営業は暇つぶしみたいなものかもしれません。本当にしっかり営業をするのは法人の貸し出し業務などです。
預金だけ使う一般の小口顧客は「ゴミ」、マシな認識だと「窒素」とかそんな感じなのかもしれません。
ちなみに家をローンで買うときだけは「お客さま」のようです。
0120835733は折り返し必要?
0120835733に折り返しは不要です。
調査したところ、0120835733の用件はここ数年間において営業に使われていることが分かりました。
今後も同様の傾向かは分かりませんが、緊急の連絡は別の番号を利用して告知するものと考えています。
0120835733を着信拒否して大丈夫か?
0120835733を着信拒否にしても大丈夫ですが、三菱UFJ銀行から連絡が来なくなります。
前の段落で緊急な連絡は別の番号で来ると考えていますと言いましたが、将来的に0120835733がどのような用途になるかは不明です。
そのため、正直0120835733から営業を受けるのは面倒ではありますが、着信拒否にはしないことをおすすめします。
また、営業をしてくる頻度は困りますが、電話の応対自体は「営業は不要」といえば食い下がること無く引いてくれるでしょう。
0120835733の特徴的な口コミ
0120835733の特徴的な口コミは「三菱UFJ銀行の印象が悪くなった」というものです。
途中で話したように小口の預金者にわざわざ営業をするという点で、三菱UFJ銀行への印象が変わってしまいますが、さらに応対によっても印象が下がってしまうのは残念ですね。
一方で、テレアポスタッフが留守電を残さない理由は営業だからという点もありますが、留守電を残すのは記録として残ってクレームになりやすいことに加えて、実は留守電に用件をまとめるのは難しかったりします。
とはいえ、後者は話題が固定出ない場合であり、定型的なものを残せば良いのに残さないというのはもっぱら前者の理由でしょう。
0120835733の応対まとめ
0120835733の応対については三菱UFJ銀行で投資を考えている方以外は無視して問題ないと判断しています。
反面、0120835733の電話に出ても特に害はないために、電話着信に応じて「営業は不要」と伝えれば、電話応対自体はしっかりしてくれるので根本的な解決が出来ますね。
もちろん、わざわざ折り返すほどの用件ではないです。
以上、0120835733の応対に役立ててください。