レクサス購入は年収いくら必要?:サムネイル

レクサスといえばトヨタ系列でありながら、高級車として認識されているブランドで、使いやすさと権威性を備えている車です。

実はこの使いやすさというのは重要で、最近はマシになったとはいえフェラーリやランボルギーニを乗り回すには、多少の覚悟と腕が問われますし、ロールスロイスなどは自分で運転する車ではありません。

このように、例としては種類が少しずれたところもありますが、一つ高級車を所有して乗ろうとすれば、問題が多く掛かるために「その問題自体が高級車所有のハードル」ともいえますが、何よりも車体価格と維持費が高いというのが、多くの方の悩みでしょう。

こちらでは、レクサスを購入するための年収はいくらなのかを見たうえで、年齢や職業やその審査・制限などを見ていきます。

レクサス購入に必要な年収

レクサスの購入に必要な最低金額はCTが377万円からと最も安いのですが、年収基準から見れば大雑把に見て750万円から1000万円ほど必要になります。

レクサスオーナーになるための年収ですが、車購入の目安として、年収の3割から5割が車購入代金の予算としてふさわしいと言われています。

次にレクサス購入代金が年収の3割から5割になるには、どのぐらいの年収になるかという逆算的な考えで見ていくために、レクサスの車体価格一覧表を見てみます。

【レクサス 現行車種&ボディタイプ&価格一覧表】

名称ボディタイプ価格
LSセダン999万6,000円~
GSセダン577万円~
GSFセダン1144万円~
ISセダン470万円~
HS(2017年12月販売終了)セダン434万7000円~
LCクーペ1300万円~
RCクーペ567万9000円~
RCFクーペ1040万円~
CTハッチバック377万円~
LXSUV1115万円~
RXSUV497万2000円~
NXSUV442万円~
ESセダン580万円~
UXSUV390万円~

出典:https://matome.response.jp/articles/1336

つまり、新車でレクサスオーナーになるためには、最低でも年収750万円が必要となり、LCについては年収2000万円以上必要と、かなり条件が厳しいことが分かります。(そりゃ私のような庶民がディーラーに行っても相手にされないわけです)

このことは、ローンで購入した場合の支払いプランが、多くても家計支出の2割から3割になるように見るうえで重要です。

また、最近は車購入はローンで買うのが通例で、他のローンと比べて車ローンの金利が低いならば使うほうが賢いというのは当然の結論です。

レクサスを購入するためにどのぐらいの年収が必要かは分かりました。

次に見るのが、レクサスオーナーはどんな年齢や職業なのか?ということですよね?

レクサスオーナーの年齢

レクサスオーナーになるための年収は750万円からと高いために、当然レクサスオーナーの年齢は高くなると言えます。

平均年齢は「レクサスな男性」が49.6歳、「BMWな男性」が48.5歳と、約1歳違いでした。年齢層では案の定、40歳以上が大半です。「レクサスな男性」が50代以上で半数を超えるのに対し、「BMWな男性」は40〜54歳で半数を超えます。若干ですが年代層がずれているのが平均年齢の差になっているようです。

引用:https://blogs.itmedia.co.jp/keijix/2012/07/bmw-14-.html

ITメディアでの調査では、レクサスとBMWのオーナーについて年齢比較していますが、レクサスオーナーは49.6歳が平均年齢となっています。

平均ですから当然20代でレクサスオーナーになった人もいれば、反対に80代でレクサスオーナーになるという分布になりますが、一つ言えるのは40代以上が多いということです。

40代といえば最も仕事でパフォーマンスが出せる歳であり、もちろん年収についてもそれに比例して高くなります。

また厳しい言い方をすれば、年齢問わず生産性が高ければ20代でも高い年収が得られるわけですが、反面50代でも生産性が低い場合には低い年収となってしまい、レクサスを購入するための年収には見合わないということになります。

そのため、次に見たいのは職業によってレクサスオーナーに違いがあるかどうかです。

レクサスオーナーの職業

レクサスオーナーの職業については統計的な資料を見つけることが出来ませんでしたが、世間の認識として次の職業が多いと考えています。

  • 自営業
  • 会社役員
  • 自由業
  • 無職(資産家)
  • 医者・弁護士・会計士
  • 公務員

自営業や自由業、無職や公務員などは上下の幅が大きいですが、いずれも資本主義においては上位階級にいることが多い職業ですね。

自営業者

意外にも自営業が多いのは、会社の経費として購入することが出来るために、税金対策としてレクサスは重宝するためです。

もちろん、レクサスでなくても良いのですが、儲からない自営業が多い中で、実は儲かっている自営業も多いのも事実。

そんな方は中古のレクサスで利益をつぶすのに、そこそこ高い車体価格がちょうど良いのです。

会社役員

会社役員についても自営業者と同様で、経費で車に乗るということが出来ますし、事業が儲かっているならば個人に課される税金が高い日本においては、会社支出でお金をうまく使うというのが経営者の利点といえるでしょう。

また、自営業者よりも事業規模が比較的大きいことで、収益の量としても大きくなるのは言うまでもなく、自営業者よりも会社役員のほうが儲かっている印象がありますね。

自由業

自由業とは何か?と言われると難しいところではありますが、実例としてみると分かりやすく、株や為替、先物トレーダーなどが該当します。

また同じ意味でいえばギャンブラーなども該当するかもしれませんが、税申告の観点から無職と自由業はこの違いによるところなのかもしれません。

自由業では、勝者は少ないものの勝った場合には、数億から数百億と普通の認識では理解しづらい額の年収や資産を保有しているケースがあり、もうこうなると資本家と言っても良いレベルですよね。

無職(資産家)

車を購入するためには一部の外車を除けば、何も年収にこだわらなくても金を出せば車は買えます。

その意味で、資産が10億円などあれば職業は関係ないということになりますから、無職であってもレクサスオーナーになることが出来ます。

しかし相続で大規模な資産が得られるような家柄であれば、(世間体が悪いから)家の教育上において無職ということは珍しく、家業があればそこで雇用されていますし、世間の勉強で知り合いなどの会社で雇用されていることがほとんどです。

医士・弁護士・会計士

医士、弁護士、会計士と、いわゆる儲かる士業3種ですね。

これらの職業がレクサスに乗るのは良くあるパターンですが、逆に適当な車や車自体に乗らないという人も少なくありません。

というのも、士業になる人は家が裕福なパターンと、普通以下のパターンで大きく消費志向が変わります。

私の主観的な判断になりますが、家が裕福で自由奔放に育った場合には、消費が派手になるイメージがあります。

反面、家が普通以下のパターンでは、派手な消費をしたいという方は、もっと儲かることをリスクを取って行うので地味な勉強が続く士業に少なく、それでも士業になる方は消費傾向が控えめなイメージです。

公務員

ある意味で、レクサス購入の年収と年齢を考えるなら、公務員ほど分かりやすい職種はないと言えます。

国家公務員都道府県庁職員
48歳〜51歳約853万円約747万円
52歳〜55歳約877万円約770万円
56歳〜59歳約901万円約792万円

出典:https://public-allabout.com/kokkakoumuin-50th/

公務員で50歳になれば、都道府県庁職員で年収は750万円に近いことが分かります。

さらに公務員は住宅が民間の1/2から1/5で借りることが出来るために、お金が残しやすい状況とも言えます。

「そんなのずるい!」というのも分かりますが、世の中そんなものです。

支配構造を作った側の勝利で、それにあぶれたら隙間を狙うぐらいしかできることはないということが分かります^^;

レクサスを買うのに必要なのは年収でなく金

ここまで見てきたようにレクサスをローンで買うならば年収についてみる必要がありますが、まとまったお金があれば別に年収が関係ないのも魅力の一つです。

というのも、次に詳しく説明しますが、他の高級車と比べてレクサスはメンテナンスにお金が掛からないことが特徴にあります。

つまり、ある程度お金をためて買うことや、安く買うことが出来ればレクサスほどコスパの良い車は無いということです。

実は所有しやすい高級車はレクサス

メルセデスベンツやBMW、フェラーリにランボルギーニなど、高級車といえばどれも外車である場合が多く、そのうえで修理となれば在庫はあれど本国からのパーツ取り寄せになるため、整備費用などは高くなります。

また、外車の維持費については意外に知られていないことですが、日本車と外車の設計志向が異なることも整備費用が高くなる原因です。

外車については走行性能を高める代わりに、メンテナンス頻度やコストなどが掛かりやすく、これは例えるならばスポーツカーの所有と同じです。

具体的には足回りを硬くしたり、シャシー周りを日本車よりもピーキーにするため、その整備が必要になる頻度が多く、それを怠ると車としての性能が大きく落ちるため、かなりお金が掛かるというわけです。

それに対して、日本車は生活に利用する車ということで、スポーツカーのようなチューニングはしていないため、整備頻度もそれほどかからないし、お金もかからないというわけです。

おまけにレクサスは日本のブランドですので、パーツについても海外から輸入してということではありません。

以上より、レクサスの維持費については、整備頻度やパーツ、また設計志向の違いが他の高級車よりも大衆的な日本車寄りなので、「買うまでは大変だけど買ってからはそれほど大変ではない」という日本の大学入学に通じるところがあります。

レクサスを乗っている人のイメージは?

レクサスを乗っている人のイメージとは、保有している人の属性というよりも対外的な見方によるところが強く、ある意味では自分とその周辺の印象を投影していることが多いです。

つまり、レクサスに乗っている人のイメージは、先ほど挙げた職業の人たちに対する印象ということになりますし、そこに自分の立場を入れると分かりやすいでしょう。

ちなみにレクサスのような車以外の高級車が好まれる層(BMWやポルシェを好む層)からの印象はあまり良くないようで、口には出さないけれどもレクサスオーナー側からもその層には良くない印象を、もっと言えば敵対関係にあるとも言えますね。

一般的なところでいえば、レクサスに乗っている人はそれなりにお金が有る人、職業のイメージというところではないでしょうか。

以上より、レクサスオーナーが成金というイメージより「年収や資産がある程度あって社会階級が高い層が車を買ったらレクサスだった」というのが偏り無しに見たイメージです。

年齢や職業での審査や制限はない

以上のように、年齢や職業でレクサスの購入について審査や制限はありません。

ただし、一つ言えるのはお金が払えるかどうかが一つのハードルと言えます。

レクサスのディーラーに行ったことがある方なら分かるように、どこよりも閉鎖的で愛嬌がないと感じませんか?

これはお金があるかどうかを見て品定めされているというわけで、一見さんで無ければかなり良く扱ってもらえるという差があります。

つまりは、レクサスディーラーでよくしてもらいたいならば、少なくとも関係を作るか、お金が有ることを表明できる容姿で行くことが望ましいということになります。

金持ちか経費払いできる会社持ち以外は中古レクサスがおすすめ

以上より、レクサスのオーナーになるためにはお金さえあれば問題ないということでしたが、それにしても少し高すぎます。

例えば、トヨタハリアーは一度レクサスRXに統合されましたが、結局トヨタでも新型ハリアーとして発売することになりました。

レクサスRXは良い車だと思いますが、実際に似たような車としてハリアーがあるなら、普通の感覚ならそっちで良いと言えますよね?

そして、ここで「いや、RXが良いんだ!レクサスブランドに乗ることが権威性の表明になるのだ!」という方はレクサスを選べばよいだけの話です。

実際にメルセデスベンツも本国よりも1.5倍近い車体価格で販売しているということは、一つのステータス性を表明するための道具として車が買われている状況の表れとも言えます。

とはいえ、「ステータス性は示したいけどコスパも…」ということを考慮するならば、中古レクサスが最も良いと言えます。

中古レクサスの良い所は保証期間が長いことです。

万全の長期保証が安心なカーライフをサポートします。
レクサスは、生産から輸送、納車前検査の各工程で、入念な品質チェックを実施したお車をオーナーにお渡しします。
その後、万一の不具合が生じた場合、新車登録日から5年間 (ただし走行距離10万km以内)、保証書の内容に基づき無料で修理を行います。

https://lexus.jp/total_care/warranty/

通常は3年間の新車保証が一般的ですが、レクサスの場合には5年と長いため、3年落ちで買っても2年間の保証が受けられる点で、レクサスは有利ということになります。

その分、中古車市場においてもレクサスは安くありませんが、新車価格が高すぎるのでその調整として中古レクサスを買うというのは合理的な考えでしょう。

もし、あなたがステータス性を期待しながらもうまくコスパを合わせたいということならば、中古レクサスで車を探してみてください。

なお、トヨタ車など一般的な中古車と異なり数が少ない中古レクサスを探すときには提案型のサービスが便利です。

車探しは時間や手間をかけるのも一つの楽しみですが、効率的に良い中古レクサスを探したいという方は試してみてください。

⇒ネットで簡単利用の中古レクサス提案型サービス詳細【無料】

以上、あなたの車選びに役立ててください。

よくある質問

レクサスディーラーで相手にされませんでしたが購入できますか?

レクサスディーラーは基本的に他の高級外車ディーラーよりも冷たいと言われていますが、車を買うならばしっかりと対応してくれます。

もちろん、年収や職業、年齢による購入制限もありません。

レクサスの応対についてイメージは「外車専門の中古車屋」に近い印象です。

客の外見で判断はされやすいですし、また外見で金を持っていそうでも基本的に冷たいという印象です^^;

特に「値引き」や「(不本意ながらも)冷やかし」には冷たいですね。

具体的に購入する状況や通うようになれば全然そんなことはないと思いますが、レクサス全体でそういう方針なのでしょうから気にする必要はありません。

年収以上の車を買いたいのですが何か良い方法はありますか?

年収以上の車を買うためにはある程度の頭金を用意することが望ましいです。次点でリースプランの利用です。

逆に年収以上の車を購入する悪い方法として無理やりローンで購入することがあります。

考えてみると分かることですが、ローンで買っても車が使えないぐらい家計を圧迫すれば、せっかく車を買ったのに車を使うことが出来ません。

長い期間でローンを組むこともできますが、それでは中期的な人生計画を車で縛ることになります。

「車を買って乗るのが人生だ!」というならまだしも、そうでないならば無理をしてローンで車を購入することはおすすめしません。

レクサスにステータス性はありますか?

レクサスは一般的な国産車よりもステータス性はありますが、他の外車に比べると見劣りする場面は否めません。これは認識の点での問題です。

もちろんすべての人が同じ感性を持っているわけではありませんから、正当に高い車と分かってくれる人もいますが、メーカー以上はよくわからない方にとっては「レクサスはトヨタの兄弟分」ぐらいにしか考えていない方もいます。

極端な例としては「フォルクスワーゲンのほうが外車だから格上」なんていう風に見られると残念ですが、そういったケースも少なからずあるでしょう。

ステータス性だけでレクサスを選ばないほうが無難です。