ペットを乗せた車【買取に出すといくら減額されるか?】:サムネイル

車を売る時にはできる限りきれいなほうが高く評価されるのはいうまでもありません。

あなたも買う車が同じ値段ならば、汚いよりもきれいなほうがよいですよね。

さて、ペットを飼っている方は車を利用することになりますが、このときにどうしても車が汚くなる可能性が高いですね。

こちらでは、ペットを載せていた車を買取に出した場合、どのぐらい減額されるのかを解説していきます。

ペットを乗せていた車の買取額は下がる

まず車自体は売ることは出来るのですが、ペットを乗せていた車の場合には車内が汚れているために、ペットを乗せていない車と同等の評価を得ることは難しいです。

当然ですが、毛が抜けてシートに絡み付いているような状態なら査定額は大幅ダウンでしょう。

どの程度下がるかどうかは車種にもよりますが、後に説明する車内清掃で解決するかどうかで判断が分かれます。

簡単な清掃で済むなら清掃費用分の減額

それほどペットによって車が酷い状態になっていないなら、簡単な清掃で済む場合があります。

このときは、軽く毛を取る、消臭処置をするなどで対応すると思いますが、査定減額は清掃費用など+α程度で済む場合があります。

車内清掃については、ディーラーとガソリンスタンド、カー用品店で費用が異なりますが、おおむね3万円から5万円前後の減額になるでしょう。

※詳しい車内清掃費用についてはカーネクストページよりhttps://carnext.jp/magazine/article/car_cleaning/

特に、最近人気のエコカーやミニバンなどの場合には、清掃したとしても業者は仕入れて売りたいと考えますので、車種次第で業者は積極的に買取を行いたい場合があります。

状態が最悪のときは、重度の清掃をするかもしくはシート一式を交換してしまうなどの大改造が必要かもしれませんので査定額への影響は覚悟したほうが良いでしょう。

車種による減額扱いの違い

国内で乗用目的に使われるなら、かなり査定額ダウンを覚悟しなければいけません。

例えばミニバンやセダンなどはこれに該当するでしょう。

対して、海外輸出に用いられる場合には、それほど気にならないかもしれません。

トヨタハイエースなどは、海外でとても人気があります。

国内では見向きもされないほど古いとしても、パーツとしての価値が認められるわけで、こんなときには犬猫の毛や臭いがなんて気にしないでしょう。

これらはもちろん程度によります。

飼い主が気を使って、車の中でペットに粗相をさせないことやトリミングなどに気を使っているのなら、それほど深刻なダメージにはなっていないでしょう。

逆に気を使わないならば、車へのダメージは車オーナーの想像以上に大きいものとなっているかもしれません。

高く売ることは難しくても安く売ってはいけない

基本的にペットを乗せていた車は、程度にもよりますが査定額は減額されます。

犬猫を飼っている方でも、他人がどのように利用していたかはわからないでしょうから、そういう履歴のある中古車は買いたくありませんよね?

飼っていない人にとってはさらに深刻だと思ってください。

ただし、査定額が減額されますので最高額でどうしても売る!なんていうのは難しいですが安く売ってはいけません。

先ほどお話したように、程度によって・車種によって扱いが変わってきます。

それほど重度の酷い状態ではないのに、ペットが乗っていたので大幅な減額なんてことでうまく値切って簡単に掃除して業者オークションへ流して換金!なんていう業者もいます。

というよりも、もしあなたが車屋ならこういった相手が納得しやすくてつけこみやすい要素は利用しますよね?私も使います。

ペットを乗せた車を売る:まとめ

どれほどの査定額になるかは実際に査定してみないと分かりませんし、1社のみの査定だけで判断すると値切られる可能性が高いです。

そのため、売るときには少なくとも3社以上からは査定を受けて、比較したのちに決めてください。

高く売ることは難しくても、安く売ることは無いでしょう。

査定額の比較ならこちらが便利ですのでお試しください。