バッテリー上がりで車を売れるか?:サムネイル

バッテリー上がりで車を売れるか?3行まとめ
  • バッテリー上がりでも車は売ることが可能!
  • バッテリー修理を自分で修理すると損
  • 出張査定と無料引き取りを利用して手間なく車売却が可能

車は放っておくとエンジンが掛からなくなります。

これは何も気分が損ねたなどというわけではなく、多くの場合にはバッテリーがあがってしまうためですね。

よく聞くのが高級車を保有する方々。

元々車が好きだったけど高級車を保有してから乗る機会が無くなった方や実はそれほど車は好きではないけど高級車を買ってみた方はこのような状態になる方が多いようです。

さて、バッテリーが使えないとなると押しがけするわけにもいきませんしエンジンがかかりません。

こんな状態でも買取査定を依頼することは可能でしょうか?

こちらでは、バッテリー上がりの状態などの動かない車を売ってよいのかということをみていきたいと思います。

バッテリー上がりでも買取査定依頼は可能

車のバッテリー

安心して欲しいのがバッテリーが原因で車が動かないということが分かっているのなら問題ないということです。

車買取業者は査定のときにバッテリーを持ってきてもらえるので、車のバッテリーが上がっている可能性があることを伝えておきましょう。

ただし、バッテリーをつないでも車が動かないことももちろんあります。

車が動かないことの最も可能性がある理由がバッテリー上がりであるというだけですからね。

この場合には、ガソリンが入っていないことを除けば、買取査定が難航するでしょう。

当然、故障している車を買い取るということになれば査定も良い額が付かないということになります。

ガリバーの故障車買取状況

ガリバーでは故障車の買取について「よくあるご質問」コーナーで回答があります。

車の故障程度にもよりますが、大半の場合、車の買取・売却には問題ありません。エアコンの故障、パワーウィンドウが上がらない・下りない、バッテリーが上がっている、タイヤがパンクしている。このような場合を含めて査定は可能です。

https://221616.com/satei/faq/brokencar/

ガリバーでは、バッテリー上がりのような修理が簡単な故障については、問題はないという回答でした。

また、車価値によりますが出張査定を前提としている場合が多いので、不動車であっても査定は可能で、引き取りも車載車を利用する場合が多いので、問題なく車が売れるということです。

ラビットの故障車買取状況

ラビットの故障車買取対応については「査定・買取についてよくあるご質問ページ」がありました。

お客様に一番良い方法を提案させていただきます。

詳しくは、お近くのラビット店に細かな車両状況をご連絡下さい。お客様に一番良い方法を提案させていただきます。

https://www.e-rabbit.jp/buy/faq/

ラビットの事故車買取の対応については、ガリバーほど明言はありませんが、良い方法の提案をするという姿勢があることが分かります。

おそらくこれは、重度な故障についての対応が含まれていることを考えると、軽微な故障については問題なく対応できるものと判断しています。

また提案についても不動車であることから、車価値によって対応が分かれますが出張査定と引き取りが出来るように提案ということで考えてよいでしょう。

修理してから査定?修理せずに売却?

車が故障や損傷している場合ならば、修理をしてから売ったほうがよいのかといえば、実は修理する必要はありません。

故障車となれば査定額は期待できませんが、修理するとなれば費用がかかってしまいます。

ここで、修理してから査定をしたほうが良いのか、それとも修理せずに車を売ったほうが良いのか。

どちらが経済的に得なのかという点について考えたいと思います。

バッテリー関連の修理費用

バッテリー関連修理費用修理費用理由
アイドリングストップ搭載車10000円から40000円前後高性能バッテリーが必要
古い車5000円から10000円前後安いバッテリーが使える
軽自動車10000円前後幅が狭い
輸入車30000円から50000円国内基準と違う

※バッテリー修理費用については「イエローハットのサイト」を参考に作成

バッテリー関連の修理費用は、車の新旧によって変わってきます。

具体的には新しい車ほど、アイドリングストップ機能が搭載されていることが多く、このような場合には高性能バッテリーを必要とするため、修理費用が高くなりがちです。

逆に古い車では、YBバッテリーという安いバッテリーを利用することが出来るので修理費用は安くなります。

なお、ハイブリッド車はバッテリー故障については、多くの場合にバッテリー上がりどころの故障でない可能性がありますので、その場合は故障車として対応するべきです。

ただし、故障車を売る場合も基本的に自前で修理する必要はなく、売却する業者に修理を任せたほうが金銭的に有利になります。

車を売る前にバッテリーを交換する必要は無い

実は修理してすぐに査定に出したとしても査定額の限界においては不利になる場合が多いです。

簡単に説明をするとしたら車買取業者は修理を業者価格で出来たり、自分の会社で修理工場を持っているケースがほとんどでしょう。

対して、あなたが車を修理するとなれば外部の業者に依頼することになり、その修理費用については業者の利益が含まれます。

ガリバー査定のご利用時にお車の故障箇所をお伝えください。故障をなおしてからご売却いただくよりも、時間の面でも、費用の面でも節約できる可能性があります。
バッテリーが上がっている、タイヤがパンクしているなどで自走できないお車(不動車)であれば、お気軽に無料出張査定をご利用ください。ご自宅や駐車場などへ、ご都合のよろしい日時にお伺いいたします。

https://221616.com/satei/faq/brokencar/

つまり、こういうことになります。

あなたが修理費用を出したとしても、査定の減額よりも修理費用のほうが高く付く可能性が高く得られるお金では故障したまま売ったほうが有利である場合が多いということです。

もちろん、故障によって業者がどこまで値切るかにもよりますが、査定額の上限でいうのならこのような構造になっています。

そのため、故障であるとしたならば修理か車を売るか悩むところでしょうけど、金銭的には故障したまま売ったほうが有利です。

バッテリー上がりで車を売る:まとめ

バッテリー切れの車を売るときには、必ずバッテリーが切れて動かないことを車買取業者にいっておいてください。

そのまま車を引き渡せるときにはバッテリーを業者が持参して来ますし、故障がバッテリーなのかどうか確認するためにもバッテリーを持ってくるケースがあります。

あまり考えられないことですが、業者が故障しているのがバッテリーではないと嘘をつくかもしれません。

このようなことを避けるのは実はそれほど難しくなく、ひとつの業者査定に依存しないことが重要です。

このようなときに特に気をつけて欲しいのが急いで車を売るということで、業者が言っていることが真実かどうかを確認するのは大変困難です。

そのため、バッテリー切れで故障しているとわかっている場合を除けば、あわてずに車を売るようにしてください。

バッテリー上がりの車を売るなら車一括査定が便利

バッテリー上がりの車を売るならば、持ち込み査定が利用できないので出張査定を利用するようにしてください。

ちなみに出張査定については引き取りまでお願いできますので、便利に利用することが可能です。

なお、これらは基本的に無料という扱いになりますが、車の価値によっては出張査定や引き取りは車購入金額から控除される可能性があります。

価値のない車の場合に業者は来てくれない可能性あり

残念なことに価値が低い車については査定に来てくれることも、無料引き取りに対応してくれることも期待できない可能性があります。

実際に実体験として、親戚が古い車を出張査定依頼した場合には、業者からかなり冷遇されてしまいました。

ラビットから来た出張査定辞退メール
ラビットから来た出張査定辞退メール

ちなみに他の業者からも同様のメールが来まして、まるで就活で不採用通知をもらったような内容です。

カーセブンから来たメール
カーセブンから来た出張査定辞退メール

とはいえ、買取業者も利益を出すために事業をしていますので仕方ありません。

このように、車価値によって出張査定や引き取りを拒否される可能性や、買取金額から引き取り費用を引かれる可能性があることを知っておいてください。

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