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Hatsukari715 [Public domain], from Wikimedia Commons
フーガ買取価格相場のポイント
  • フーガを高く売りたいならば4年落ちまで、満足いく査定額で売りたい場合は9年落ちまで
  • フーガは11年落ちで最も売られているので、この時期に車を売るなら安値を注意すること
  • 事故車とそうでない車の買取価格差は「10万円から75万円」が目安

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フーガ10年落ちまでの買取価格相場

フーガ年式別買取相場1
フーガ年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ
フーガ年落ち別買取相場
フーガ
0年落ちNA
1年落ち262.2 ~ 274.6
2年落ち116 ~ 116
3年落ち157.54 ~ 181.78
4年落ち
5年落ち136.7 ~ 172.3
6年落ち59.2 ~ 95.2
7年落ち47.2 ~ 90
8年落ち40.36 ~ 86.32
9年落ち23.24 ~ 53.9
10年落ち28.12 ~ 64.8

フーガの買取価格で見て欲しい部分は、「5年落ち」「10年落ち以降」です。

まず5年落ちに関しては、車価値が一気に安くなる点であり、フーガを高く売りたいならば流通量は少なくなってきましたが4年落ちまでに売却することをおすすめします。

また10年落ち以降のフーガに関しては、査定が付かないということはないですが、満足いく査定額で車が売れるのかといえば、難しい状況になってくることがあります。

そのため、9年落ちまでにフーガを売ることで驚くほど安い査定額に遭遇しなくて済むようになります。

フーガ10年落ちを有利に売る方法

フーガ10年落ちの買取相場は30万円中盤が中央値と、驚くような高い金額で売れるわけではありませんが、他車種の10年落ちよりも有利な相場といえます。

そのため、ただ同然で売ってしまうことだけは避けなければいけません。

このことは業者が出す査定額は最初から満額ではなく、むしろ最初は低い査定額から提示されるためです。

その低い査定額を信じて車を売ってしまったら…残念ながら数十万円の損ということになります。(過去にそんなことはなかったですか?)

実はこのような状況を簡単に解決する方法があり、それは相見積もりを取るということです。

他社と競争されていると分かれば、業者も低い査定額なんて付けていられませんよね?

そのため、相見積もりをすることで足元見られる査定額を避けることが可能になり、車を適正価格で売ることが出来るということになります。

昔は相見積もりといえば数百万円以上の高級車を売る人か数千円でも損をすることを許さないような人がするものでしたが、今はネットで簡単に出来ることもあり当たり前に使われるようになりました。

ネットで相見積もりというと個人情報の流出が心配になりますが、リクルートグループのカーセンサーを使うことで安心して相見積もりをとることが出来ます。

フーガを有利に売りたいということであれば、ネットで相見積もりをとって適正価格で売れるようにしてくださいね。

フーガグレード別買取価格相場

フーガ10年落ちグレード別買取相場
フーガ10年落ち:買取価格比較できるグラフ
フーガ10年落ち買取価格相場表
平成22年式(2010年式)
250GT20.58 ~ 52.46
250GT Aパッケージ17.52 ~ 31.62
250GT タイプP28.8 ~ 38.96
370GT31.94 ~ 36.88
370GT FOUR
370GT タイプS40.8 ~ 58.1
370VIP

フーガ10年落ちの買取価格でグレードを比較してみると、高く売れるグレードが「370GT タイプS」「370VIP」「450GT タイプS」であることが分かります。

ただ、250シリーズのグレードも走行距離が走っていない車など状態が良ければ高値が期待できることも確認できますので、どのグレードが極端に良い悪いということはありません。

ボディカラー別の買取価格比較

フーガ10年落ちボディーカラー買取相場
フーガ10年落ち:ボディカラー別買取相場の違いが分かるグラフ

フーガの買取価格で高く売れるボディカラーは、「ブラック」「シルバー」「パール」と一般的な色が人気です。

フーガは落ち着いた車なので、車体色も落ち着いたものが好まれるようですね。

型式別の買取価格比較

フーガ10年落ち型式買取相場
フーガ10年落ち:型式別買取相場の違いが分かるグラフ

フーガの買取価格を型式別に見てみると、「Y51」「KY51」が高く売れるのが分かります。

しかしながら、データ数が少ないこともあって、傾向から把握するにとどまりますので、型式別買取価格については参考程度にしてください。

1年間の買取価格変動

フーガ年間の相場変動
フーガの買取価格変動1年間分を見ることが出来るグラフ

フーガの買取価格変動を1年分見てみると、それほど変動がないことが分かります。

人気がある車ということではないですが、全く需要がないという車でもないようで、車を売るときには助かります。

フーガ年間の流通量
フーガの流通量を1年間分見ることが出来るグラフ

フーガの流通量は2018年初めに増えていましたが、その後は落ち着いて2019年を迎えています。

2019年の1月から3月まで流通量が増える見込みなのですが、今年はどうなるのでしょうか。

7年落ちの買取価格相場

フーガ7年落ち買取相場の変動
フーガ7年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

フーガ7年落ちの買取価格変動は1年分見てみると、右肩下がりに落ちていることが確認できます。

そして2018年中の下落がかなり大きく110万円から70万円と40万円近く下落していることが分かります。

フーガ7年落ち中古車流通量
フーガ7年落ち:流通量がわかるグラフ

フーガ7年落ちの流通量は多いわけではないのですが、価値下落が進んでいることを考えると、やはりフーガの売り時は7年落ちの前にあることが分かりますね。

10年落ちの買取価格相場

フーガ10年落ち買取相場の変動
フーガ10年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

フーガ10年落ちの買取価格を1年分どのように変動したかグラフで見てみると、ゆるやかに下落していることが分かります。

これをいつフーガ10年落ちが売られているのか、流通量もあわせてみてみましょう。

フーガ10年落ち中古車流通量
フーガ10年落ち:流通量がわかるグラフ

フーガ10年落ちは年を通じて平均的に売られていることが分かりますので、特定の場所で下落するということはありませんでした。

おそらくフーガの11年落ちで1月から3月までの流通量が増えるので、その場面で車を売る場合は注意しなければいけません。

フーガのリセールバリュー

フーガ年式別買取相場1
フーガ年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ

フーガのリセールバリューを見るならば、いつ売られているのかを合わせてみると有意な情報が得られます。

フーガ年式別流通量比較1
フーガが何年で売られているかわかるグラフ

フーガは11年落ちが最も売られていることが分かります。

意外なのは3年落ちや5年落ち、また7年落ちで多く売られているわけではなく、保有する場合は比較的長く乗られる車であることが分かりますね。

この状況から考えると5年落ちから7年落ちまでに車を売って、それを購入した人が13年落ちまでで売るパターンと、買ってからずっと乗るという2つの状況が考えられます。

このようにいつ売られるかを考えたうえでリセールバリューを考えると、いつ車を売るべきかが明確に分かりますので参考にしてください。

事故車のフーガ買取価格相場差

フーガ走行距離買取価格1
フーガを走行距離・買取価格を事故有り無しで比較出来るグラフ

フーガの事故車とそうでない車の買取価格差は「10万円から75万円」が目安です。

走行距離が進んでいない状態での買取価格差は大きいですが、走行距離10キロを超えるあたりではこの差は小さくなっていることを上のグラフで確認してください。

フーガの買取価格相場まとめ

フーガ数年の相場変動
フーガの買取価格変動を数年間分わかるグラフ

フーガの買取価格変動を数年分見てみると、買取価格がきれいに右肩下がりであることが分かります。

2018年はあまり変動はありませんでしたが、この点について流通量で確認してみましょう。

フーガ数年の流通量
フーガの流通量が数年間わかるグラフ

2018年3月において、かなり売られている状況が確認できますが、その点で価値下落が起こっている点を上の買取価格変動グラフで合わせて確認してみてください。

例年、3月付近いは流通量が増えているようで、今年も3月には増える見込みで考えていますので、これから車を売る方は3月付近に売るときには、上げ相場になっているのか下げ相場になっているのかを確認してほしいと思います。

まとめると、フーガを売るならば高く売れるのは4年落ち、満足いく査定額で売りたいならば9年落ちまでに売ると良い結果になるのではないでしょうか。

あわせてフーガは11年落ちで売られていますので、ここで売る方は安値になってしまうことを覚悟したうえで査定に臨んでください。

以上、お役立てください。