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Tokumeigakarinoaoshima [CC0], from Wikimedia Commons
パッソ買取価格相場のポイント
  • パッソを高く売りたいならば「3年落ち」までに売る必要があり、満足いく査定額で売りたいならば「5年落ち」が限界である
  • 7年落ちを超えるとパッソ買取相場が相当悪いことが確認できるので、売ってお金にできるのは「7年落ち」が最終ラインである
  • 事故車とそうでない車との買取価格差は「3万円から15万円」が目安

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パッソ下取り交渉に使える買取相場一覧

パッソ年式別買取相場1
パッソ年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ
パッソ年落ち別買取相場
修復なし修復有り
0年落ちNANA
1年落ち59.72 ~ 75.6419.28 ~ 31.2
2年落ち39.68 ~ 54.6822.76 ~ 38.2
3年落ち34.8 ~ 5229.28 ~ 44.54
4年落ち25.24 ~ 31.1818.8 ~ 24.06
5年落ち14 ~ 25.128.84 ~ 14.24
6年落ち13.74 ~ 19.387.24 ~ 11.8
7年落ち11.66 ~ 17.265.96 ~ 13.04
8年落ち5.32 ~ 9.764.72 ~ 6.28
9年落ち4.16 ~ 8.244.12 ~ 5.6
10年落ち2.16 ~ 3.281.88 ~ 2.72

パッソの買取価格で見て欲しいポイントは「4年落ち」「5年落ち」「7年落ち」です。

まず4年落ちは5年落ちも含めて説明すると、パッソが良く売られている年数は3年落ちと5年落ちと7年落ちです。

そして3年落ちは意外に多いことが分かりました。

このことが何を意味しているかといえば、3年落ちで多く売られる車は4年落ち以降の相場下落が大きいことです。

そのことを4年落ち相場データを見てもらうと分かるはずです。

また5年落ちにおいては、そこそこの金額でパッソを売れる最終ラインであることも併せて上のグラフで確認してください。

そして7年落ちに関しては、この年落ちを超えると状態によっては査定額が付かないことが多くなり、9年落ちでは相当厳しい相場が待っていることが分かります。

これらを考えると、パッソと高く売るならば3年落ちまでであり、売却額を期待するならば5年落ちが最終ラインということが分かりますね。

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パッソグレード別買取価格相場

パッソ7年落ちグレード別買取相場
パッソ7年落ち:買取価格比較できるグラフ
パッソ7年落ち買取価格相場表
修復なし修復有り
1.0+Hana9.48 ~ 16.328.4 ~ 8.4
1.0+Hana Cパッケージ13.68 ~ 13.68
1.0+Hana アプリコットコレクション14.26 ~ 21.12
1.0X11.04 ~ 15.444.64 ~ 10.64
1.0X Kutsurogi12.96 ~ 17.210.96 ~ 13.7
1.0X LパッケージNA
1.0X Vパッケージ6.86 ~ 11.88
1.0X Yururi12 ~ 20.724.88 ~ 10.64
1.3+Hana15.28 ~ 17.12NA
1.3GNA

パッソの7年落ち買取価格データを使って、高く売れるグレードを見ていきます。

 

パッソの高く売れるグレードは「1.0+Hana アプリコットコレクション」「1.3+Hana」であると判断していますが、その差はほとんどありません。(2019年1月データに基づく)

 

もちろん、もっと新しい年式では差が広くのでしょうけれども、20万円付近という買取相場からしても、パッソのグレード買取価格比較を見ることは難しいと言えます。

ボディカラー別の買取価格比較

パッソ7年落ちボディーカラー買取相場
パッソ7年落ち:ボディカラー別買取相場の違いが分かるグラフ

 

パッソの高く売れるボディカラーは「オレンジ」「グリーン」「ブラック」と、普段見ないような色が人気のようです。(2019年1月データに基づく)

 

ただ、パッソ買取価格の比較を見てみると、金額的な面で大きな差がないことがわかります。

 

そのため、パッソのボディカラーによる買取価格は参考程度に見ておくのが良いでしょう。

型式別の買取価格比較

パッソ7年落ち型式買取相場
パッソ7年落ち:型式別買取相場の違いが分かるグラフ

パッソの高く売れる型式は「KGC35」でした。(2019年1月データに基づく)

 

ただ、「KGC30」や「NGC30」においてもそれほど悪い状況ではなく、データ数が多くないこともあって、場合によればこの順位は入れ替わるでしょう。

1年間の買取価格変動

パッソ年間の相場変動
パッソの買取価格変動1年間分を見ることが出来るグラフ

 

パッソの買取価格変動を1年分見てみると、すでに下がるところまで下がっていることが分かります。

 

年内の変動に関してもそれほど重要性がある金額ではありませんね。

パッソ年間の流通量
パッソの流通量を1年間分見ることが出来るグラフ

 

パッソは2018年の初めに多く売られていますが、その後は流通量が落ち着いています。

 

ただし、それでも有利に売れる時期を探すというほど変動がある金額ではありませんので、売り時を探すということは全く無意味であると判断します。

3年落ちの買取価格相場

パッソ3年落ち買取相場の変動
パッソ3年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

パッソ3年落ちの買取価格は2018年半ばまで安定していましたが、その後に急落していることが分かります。

 

この点を流通量の面から確認してみましょう。

パッソ3年落ち中古車流通量
パッソ3年落ち:流通量がわかるグラフ

パッソ3年落ちの流通量を見てみると2018年末において流通量が増加していることが分かります。

 

その結果、相場が急落していることが分かります。

 

また2019年1月から3月は流通量が増える見通しなので、パッソ3年落ちにとって2019年は厳しい相場になる見通しです。

5年落ちの買取価格相場

パッソ5年落ち買取相場の変動
パッソ5年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

パッソ5年落ちの買取価格変動を1年分グラフで見てみると、2018年9月までは堅調に保っていましたが、2018年10月から一気に相場が急落しています。

 

その点を流通量の側面から確認してみたいと思います。

パッソ5年落ち中古車流通量
パッソ5年落ち:流通量がわかるグラフ

 

パッソ5年落ちの流通量は特別に多くなっているという状況ではありませんでした。

 

そのため、この急落に関しては車種や車全体での相場下落と判断すると、今後パッソを有利に売るのが難しくなると言えます。

 

やはり最初に言ったようにパッソを売るならば5年落ちが最終ラインといえるでしょう。

7年落ちの買取価格相場

パッソ7年落ち買取相場の変動
パッソ7年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

パッソ7年落ちの買取相場は緩やかに下降して、最終的にはある程度安定しています。

 

ただし20万円付近となっていることから、状態の悪いパッソについては査定額が付かないというケースも散見されます。

パッソ7年落ち中古車流通量
パッソ7年落ち:流通量がわかるグラフ

 

パッソ7年落ちの流通量は2019年1月に入ってから多くなっています。

 

このことから、さらに相場下落が予想でき、2019年3月付近になると、査定額が付かないようなパッソも多くなってくると予想しています。

10年落ちの買取価格相場

パッソ10年落ち買取相場の変動
パッソ10年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

パッソ10年落ちの買取相場は残念ながら全く期待できないでしょう。

 

上のグラフ左軸を見るとその価値は4万円となっています。

 

パッソ10年落ち中古車流通量
パッソ10年落ち:流通量がわかるグラフ

 

パッソ10年落ちの流通量に関しては、2018年4月付近において、9年落ちの段階で相当売られていることが分かります。

 

パッソ10年落ちについては残念ですが査定が付かない車がほとんどですが、車検や税金の前払いがあるならば、最低査定額の「3万円」は目指してほしい評価額です。

パッソのリセールバリュー

パッソ年式別買取相場1
パッソ年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ

 

パッソのリセールバリューを見るならば、何年にどのぐらいパッソが売られたのかを確認する必要があります。

パッソ年式別流通量比較1
パッソが何年で売られているかわかるグラフ

 

パッソは3年落ちから多く売られる車であり、また5年落ち、7年落ちともに高い流通量になっています。

 

最もパッソが売られるのは9年落ちであることから、この年数を超えた場合には査定額が付かないようなケースも増えるのではないかと考えています。

 

ここから判断すると、パッソを高く売るならば3年落ちまでが有利であり、最終ラインは7年落ちということで、これはページ最初から一貫していってきたことで、その裏付けが取れた形となりました。

事故車のパッソ買取価格相場差

パッソ走行距離買取価格1
パッソを走行距離・買取価格を事故有り無しで比較出来るグラフ

 

パッソの事故車とそうでない車との買取価格差は「3万円から15万円」が目安です。

 

走行距離7万キロメートル付近になると、この差は小さくなることを上のグラフで確認してください。

パッソの買取価格相場まとめ

パッソ数年の相場変動
パッソの買取価格変動を数年間分わかるグラフ

 

パッソの買取価格を数年分見てみると、2018年は激動の年のように見えますが、左軸の買取相場金額を見ると、金額的な重要性が低いことが分かります。

 

さらに、最終的に15万円ほどにパッソ買取相場は下落していますので、特に古い車においては査定が付かないようなケースは増えていることでしょう。

パッソ数年の流通量
パッソの流通量が数年間わかるグラフ

パッソの流通量を見てみると2018年3月付近の流通量増加に伴って、買取金額が下落していることが確認できます。

 

このように流通量が増えることでパッソ買取相場が変動するわけですが、金額的に重要性は小さいので、売り時を探すことはあまり意味がないことが分かりますね。

 

まとめると、パッソを高く売りたいならば3年落ちまでであり、満足いく査定額で売りたいならば5年落ちを目安に考えるようにしてください。

 

以上、お役立てください。