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Kuha455405 [GFDL or CC BY-SA 3.0], from Wikimedia Commons
ステップワゴン買取価格相場のポイント
  • ステップワゴンの価値下落タイミングは早いので、3年落ちや5年落ちで売ることを考えていると値下がりした後に売ることになる
  • ステップワゴンを売る時期は2年落ちの早い段階、4年落ちの早い段階が有利で、10年落ち以降に売る場合は査定が付かないことも覚悟する
  • 事故車とそうでない車との買取価格差は「5万円から25万円」が目安

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ステップワゴン:3年落ちから10年落ちの買取価格相場

ステップワゴン年式別買取相場1
ステップワゴン年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ
ステップワゴン年落ち別買取相場
修復なし修復有り
0年落ちNANA
1年落ち145.14 ~ 152.34NA
2年落ち79.44 ~ 122.2
3年落ち98.64 ~ 114.875 ~ 78.52
4年落ち82.8 ~ 107.48NA
5年落ち36.74 ~ 86.1624.28 ~ 43.96
6年落ち34.48 ~ 72.8830.82 ~ 32.94
7年落ち19.02 ~ 50.110.46 ~ 24.24
8年落ち19.04 ~ 43.815.84 ~ 29.2
9年落ち13.36 ~ 366.4 ~ 16.08
10年落ち6.48 ~ 27.24.16 ~ 10.56

ステップワゴンの買取価格を見るときに注目してほしいのは、通常3年落ち・5年落ち・7年落ちと車検のタイミングで相場が下落するのですが、その1年前に下落が起こっているということです。

もちろん、5年落ちで良く売られたので次の6年落ちで相場が下落するということはあるのですが、それにしてもここまで毎回下落というのは珍しいわけですね。

その他、注目ポイントとしては10年落ち以降の買取相場で、見てわかるようにかなり底値となっているので、査定額が付かないという状況もしばしば発生するでしょう。

そのため、ステップワゴンを売るときにある程度満足いく査定額を期待したいならば、9年落ちまでに売ることをおすすめします。

ステップワゴン:下取り相場と買取相場の比較

ステップワゴンの下取り相場グラフ
ステップワゴンの下取り相場 調査日:2019年2月26日 出典:トヨタ下取り参考価格情報 https://toyota.jp/service/tradein/dc/top

ステップワゴンの下取り相場は「71」万円でした。

これに対応するステップワゴンの買取相場は「30.22 ~ 59.18」万円であり、ステップワゴンを売るならば約「12」万円ほど「下取り相場」が有利であることが分かりました。

ただし、下取り査定をするとしても満額の査定額がいつも出るとは限りませんので、買取査定をする業者との比較をしたうえで売るようにしてください。

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業者比較しないと平均17万円の損(かんたん車査定ガイド2019年2月回答アンケートより逆算)

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ステップワゴングレード別買取価格相場

ステップワゴン7年落ちグレード別買取相場
ステップワゴン7年落ち:買取価格比較できるグラフ
ステップワゴン7年落ち買取価格相場表
修復なし修復有り
19.32 ~ 29.16
G Eセレクション16.28 ~ 66.25.42 ~ 9.06
G HDDナビ スマートスタイル エディション25.78 ~ 36.0618.48 ~ 18.48
G インターナビEセレクション18.48 ~ 25.67.92 ~ 7.92
G コンフォートセレクション21.2 ~ 32.423.04 ~ 23.04
G スマートスタイル エディションNA
NA
LiNA

ステップワゴン7年落ちの買取価格を比べて、高く売れるグレードを見ていきましょう。

 

データ数が多くないこともあり、ある程度傾向が出ている部分で判断すると、高く売れるグレードは「G HDDナビ スマートスタイルエディション」や「Gスマートスタイルエディション」です。

 

また安い査定額になってしまうグレードについては「G」グレードが不利です。

ボディカラー別の買取価格比較

ステップワゴン7年落ちボディーカラー買取相場
ステップワゴン7年落ち:ボディカラー別買取相場の違いが分かるグラフ

 

ステップワゴンのボディカラー別買取価格を比べてみると、「パール2」「ブラック」「パール」と一般色が有利であることが分かります。

 

確かにステップワゴンといえば黒、というイメージを持たれる方が多いのもこういった人気色であることからなのかもしれません。

型式別の買取価格比較

ステップワゴン7年落ち型式買取相場
ステップワゴン7年落ち:型式別買取相場の違いが分かるグラフ

 

ステップワゴンの買取価格を型式別に見てみると、およそ高く売れる型式は「RK2」なのですが、データ数が少ないので傾向の把握すら難しい状況です。

 

逆に考えれば、ほとんどの場合には「RK1」であるということで、型式による違いは気にしなくてもよいでしょう。

 

なお、これは7年落ちのステップワゴンデータになります。

1年間の買取価格変動

ステップワゴン年間の相場変動
ステップワゴンの買取価格変動1年間分を見ることが出来るグラフ

 

ステップワゴン1年分の買取価格変動グラフですが、年内上下を繰り返すものの、24万円から18万円に下落していることが分かります。

 

あまり良い状態ではないと考えるのは、2018年末の買取価格が下落していて、2019年1月から3月までも下落する見込みであることです。

 

そのため、ステップワゴンの2019年買取価格は厳しい状況から始まることになります。

ステップワゴン年間の流通量
ステップワゴンの流通量を1年間分見ることが出来るグラフ

ステップワゴンの流通量を見てみると、若干ながら1月から3月まで流通量が多いことが分かります。

 

流通量が多いとその分だけ中古車価値が下落しますけど、2018年末の下落はそれを要因としていないようで、ミニバン人気に陰りが出てきたのか注意が必要です。

3年落ちの買取価格相場

ステップワゴン3年落ち買取相場の変動
ステップワゴン3年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

ステップワゴン3年落ちの買取価格を1年分見てみると、緩やかに下降していることが分かります。

 

途中で少し盛り返しているものの、この威年で120万円ほどから110万円ほどと、10万円の下落となっています。

ステップワゴン3年落ち中古車流通量
ステップワゴン3年落ち:流通量がわかるグラフ

 

流通量こそ多くないものの、2018年10月付近に少し多めに売られているように見えます。

 

おそらくこのことが車価値下落を引き起こしている原因ではないと判断していますが、今後も相場変動には注意したいところです。

5年落ちの買取価格相場

ステップワゴン5年落ち買取相場の変動
ステップワゴン5年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

ステップワゴン5年落ちの買取相場を1年分見てみると2018年1月から3月までは急激に下落をしていますが、その後は上昇に転じています。

 

ただ、2019年1月から3月までは下落を予想しています。

ステップワゴン5年落ち中古車流通量
ステップワゴン5年落ち:流通量がわかるグラフ

 

ステップワゴン5年落ちの流通量に関して異常な点はありません。

 

少し2018年7月あたりに売りがあるともいえなくもありませんが、相場自体に悪影響はありませんから、むしろ売られなさすぎなのかもしれませんね。

7年落ちの買取価格相場

ステップワゴン7年落ち買取相場の変動
ステップワゴン7年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

ステップワゴン7年落ちの買取価格を1年間変動グラフで確認すると、2018年初めは下落したものの、その後は持ち直しています。

 

ただし、1年トータルで考えれば7万円下落という状況です。

ステップワゴン7年落ち中古車流通量
ステップワゴン7年落ち:流通量がわかるグラフ

 

ステップワゴン7年落ちの流通量をグラフで見ると、特に売られすぎという点はありません。

 

なお、1月から3月までは流通量が増えるものなので、他よりも少し多いと感じるのは正常な状況です。

10年落ちの買取価格相場

ステップワゴン10年落ち買取相場の変動
ステップワゴン10年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

ステップワゴン10年落ちの買取価格を1年間変動グラフで見てみると、1年通じて下落していることが分かります。

 

確かにステップワゴンは11年落ちから売られるという状況なので、その前哨戦ということもできるかもしれません。

ステップワゴン10年落ち中古車流通量
ステップワゴン10年落ち:流通量がわかるグラフ

 

ステップワゴン10年落ちの流通量を見ると、2018年末に売られていることが確認できます。

 

1月から3月は流通量が増えることが通例なので、2019年はステップワゴン10年落ち以降に売る方にとって厳しい相場になると予想しています。

ステップワゴンのリセールバリュー

ステップワゴン年式別買取相場1
ステップワゴン年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ

ステップワゴンのリセールバリューを見るときは、どの年落ちで売られているのかを見る必要があります。

ステップワゴン年式別流通量比較1
ステップワゴンが何年で売られているかわかるグラフ

ステップワゴンは11年落ちで最も売られていて、意外にも9年落ちまで売りが本格化していません。

 

ただ、多少売りが出るのはやはり3年落ちや5年落ちなど、車検のタイミングで少し流通量が多くなっていることが確認できますね。

 

ページ最初に話したように、通常は流通量が増えるタイミングで価値下落が起こるものですが、それよりも1年早い段階で価値下落が起こる理由を考えています。

 

このことを予想するとしたら、ステップワゴンは新しい年落ちでは売りが少ないので高い相場を維持しているけれども、売られるタイミングでその高い相場が正常に戻されるということを考えています。

 

通常は流通量が増える前に車を売るのが有利という話でしたが、ステップワゴンにおいてはそれよりもさらに早い段階で売却を検討することが、車を高く売るコツといえるでしょう。

事故車のステップワゴン買取価格相場差

ステップワゴン走行距離買取価格1
ステップワゴンを走行距離・買取価格を事故有り無しで比較出来るグラフ

 

ステップワゴンの事故車とそうでない車の買取価格差は「5万円から25万円」が目安です。

 

またこの差は走行距離7万キロ付近から急速に縮んでいる傾向がありますので、それを上のグラフで確認してください。

ステップワゴンの買取価格相場まとめ

ステップワゴン数年の相場変動
ステップワゴンの買取価格変動を数年間分わかるグラフ

 

ステップワゴンの買取価格数年分の変動がわかるグラフを見ると、2018年は一気に相場を下げた後にまた戻している状況ですね。

 

ただ数年間で見て見るとしっかりと価値下落が進んでいる点を忘れてはいけません!

ステップワゴン数年の流通量
ステップワゴンの流通量が数年間わかるグラフ

ステップワゴンの相場変動と流通量を合わせてみると、その関係が良く分かります。

 

2018年2月付近の急激な買取相場下落は流通量が増えたことに起因するものでした。

 

2017年は多くありませんでしたが、2016年、そして2018年と2月付近に山があるようで、ここで車を売却すると多少不利な相場になるかもしれません。

 

ステップワゴン売却時期のまとめですが、ステップワゴンは流通量が増える前から相場が動くので、例えば3年目の車検で売ろうと考えている場合も、2年落ち半ば前から売却に動くなどすれば、有利な価格で車を売ることが出来ます。

 

これらを加味するとステップワゴンを売るならば、2年落ちの早い時期、4年落ちの早い時期、そして10年落ち以降は査定額が付かない可能性が高くなってくるので、9年落ちまでに売ることが有利に売れる時期になります。

以上、お役立てください。