TOYOTA_86
Aprilia rs125r [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons
トヨタ86買取価格相場のポイント
  • トヨタ86の最も売られている年数は5年であるために「4年落ち」までに売ると有利、高く売ることを目指すなら「2年落ち」までを推奨
  • トヨタ86はリセールバリューが高い車であり、どの年落ちで売ってもそれなりの査定は付く
  • 事故車とそうでない車の買取価格差は「15万円から30万円」が目安

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トヨタ86:3年落ちから10年落ちの買取価格相場

トヨタ86年式別買取相場1
トヨタ86年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ
トヨタ86年落ち別買取相場
修復なし修復有り
0年落ち161.8 ~ 197.38108.4 ~ 124.4
1年落ち163.1 ~ 193.68102.32 ~ 140.04
2年落ち145.5 ~ 177.8695 ~ 128.6
3年落ち129.04 ~ 159.6894.4 ~ 122
4年落ち122.4 ~ 152.491.2 ~ 114.8
5年落ち107.2 ~ 134.5678 ~ 104.84
6年落ち102.4 ~ 130.6274.8 ~ 103.2
7年落ち84.84 ~ 118.860.36 ~ 88.62
8年落ちNANA
9年落ちNANA
10年落ちNANA

トヨタ86の買取相場で気を付けて欲しいのは5年落ちです。

というのもトヨタ86が多く売られているのは、5年落ちであり、車は売られると相場下落が起こるため、車の売り時によっては査定額で損をしてしまうからです。

また、5年落ちといえば車検がありますので、多くの方はこの車検で車を売っている状況があるというわけですね。

したがって、多くの方が売る5年落ちでは査定額で損をする可能性があるので、この時期よりも少し早めにトヨタ86を売ることで、査定額での損を防ぎ満足いく査定額で車を売ることに役立ちます。

トヨタ86のリセールバリュー

トヨタ86年式別買取相場1
トヨタ86年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ

トヨタ86のリセールバリューを見るならば、どの年落ちでどのぐらい売られているのかを知る必要があります。

トヨタ86年式別流通量比較2
トヨタ86が何年で売られているかわかるグラフ

トヨタ86は5年落ちにおいて最も売られている状況で、4年落ちも少なくありません。

これらを考えるとトヨタ86を売るならば3年落ちまでが有利であり、一番高く売りたいならば2年落ちを目安にする必要がありますね。

トヨタ86の価値は5年落ちに注目

トヨタ86のリセールバリューを見るうえで重要なのは5年落ちです。

トヨタ86は購入したら一定期間乗るつもりで買う人が多く、5年落ちまではきれいな流通量が増加しているグラフになっています。

一方で、5年落ちまでは増加傾向にあるトヨタ86の流通量ですが、6年目で増加傾向に変化が見られます。

このことが示しているのは、新車でトヨタ86を購入した車オーナーは2回目の車検である5年落ちで手放すことが多いということです。

また、その後に中古車としてトヨタ86を購入した車オーナーは7年落ちでは多く売っていないとも判断できます。

以上のことからトヨタ86のリセールバリューは5年落ちでの変化が最重要といえます。

トヨタ86を売るときの注意点

トヨタ86の価値は高いまま維持されていますので、売却する場合には車を適正価格で売れるようにしなければいけません。

「査定しているのだからそんなの当たり前だろう」と考えないでくださいね。

業者から出される車査定額は車価値を算出しているのではなく、車の買取額を出しているに過ぎません。

つまり、車の適正価値まで査定額が出ていない可能性があるし、多くの場合に最初から高い査定額を出しません。

高く買います!と広告ではいっているものの、車を安く買うことで利益額が増えますので、本音では車を安く買いたいというわけです。

このような状況でトヨタ86を適正価格で売るためには、業者から出される査定額を比較できる相見積もり方式が最適です。

他の業者と比べられるならば、低い査定額を出しているようでは車の買取が出来ませんから、相見積もりをすることで車の安売りを防ぐことに役立ちます。

反面、手間は増えるのですが最近ではネットから相見積もりを依頼できることもあって一般的に行われるようになりました。

また扱われる個人情報も、リクルートグループのカーセンサーで相見積もりをとることによって他の流れる心配もありません。

もしあなたがトヨタ86を適正価格で売りたい場合には、ネットから相見積もりを取ってください。

トヨタ86グレード別買取価格相場

トヨタ867年落ちグレード別買取相場
トヨタ86の7年落ち:買取価格比較できるグラフ
トヨタ867年落ち買取価格相場表

トヨタ86のグレード別買取相場と事故車とそうでない車別の相場表です。

 

各グレードの買取相場傾向が分かりますので、トヨタ86を売るときに役立ててください。

ボディカラー別の買取価格比較

トヨタ867年落ちボディーカラー買取相場
トヨタ86の7年落ち:ボディカラー別買取相場の違いが分かるグラフ

 

トヨタ86の高く売れるボディカラーは「パール」でした。(2019年1月データに基づく)

 

スポーツカーなのでもっと派手が色が人気化と思ったのですが、高級感が演出できるパールが最も人気がありました。

型式別の買取価格比較

トヨタ867年落ち型式買取相場
トヨタ86の7年落ち:型式別買取相場の違いが分かるグラフ

 

トヨタ86の高く売れる型式を調べようとしたのですが、トヨタ86の7年落ちには「ZN6」しかありませんでした。

 

そのため、上のグラフはトヨタ86の7年落ち買取相場全体の傾向把握に利用してください。

1年間の買取価格変動

トヨタ86年間の相場変動
トヨタ86の買取価格変動1年間分を見ることが出来るグラフ

 

トヨタ86の買取相場変動を1年分見てみると、多少の相場上下はありますが金額的にはそれほど大きくないことが分かります。

トヨタ86年間の流通量
トヨタ86の流通量を1年間分見ることが出来るグラフ

 

トヨタ86の流通量は1年を通じてほとんど一定であり、流通量の総数は多くありません。

 

そのことからトヨタ86の買取相場は安定していて、車を売るときには査定額の面で困ることは少ないです。

3年落ちの買取価格相場

トヨタ863年落ち買取相場の変動
トヨタ86の3年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

トヨタ86の3年落ち買取価格変動は、流通量が少ないのでデータ信頼度は低くなっています。

トヨタ863年落ち中古車流通量
トヨタ86の3年落ち:流通量がわかるグラフ

やはり流通量は少なく、こういった場合に大きく売られたときは相場下落が大きいので、今後車を売るという方は注意しなければいけません。

5年落ちの買取価格相場

トヨタ865年落ち買取相場の変動
トヨタ86の5年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

トヨタ86の5年落ち買取相場変動を1年分見てみると、緩やかに上下を繰り返した後に2019年1月において下落が大きくなっています。

トヨタ865年落ち中古車流通量
トヨタ86の5年落ち:流通量がわかるグラフ

 

流通量は特別大きな変動はないようです。

 

そのため、2019年1月の買取相場下落は経年による理由か、市場の需要変化による理由によるものだと考えています。

7年落ちの買取価格相場

トヨタ867年落ち買取相場の変動
トヨタ86の7年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

トヨタ86の7年落ち買取相場は多少変動はありますが、かなり安定していることが分かります。

 

7年落ちにしては相場下落幅は大きくありません。

トヨタ867年落ち中古車流通量
トヨタ86の7年落ち:流通量がわかるグラフ

 

流通量は2018年10月付近から売りが多くなったように見えますが、買取相場は若干ながら下落している状況が上2つのグラフを見比べると分かります。

事故車のトヨタ86買取価格相場差

トヨタ86走行距離買取価格1
トヨタ86を走行距離・買取価格を事故有り無しで比較出来るグラフ

トヨタ86の事故車とそうでない車の買取価格差は「15万円から30万円」が目安です。

 

車の相場が高い場合にはこの差は大きく、また車の相場が低い場合にはこの差は小さくなります。

トヨタ86の買取価格相場まとめ

トヨタ86数年の相場変動
トヨタ86の買取価格変動を数年間分わかるグラフ

 

トヨタ86の買取相場を数年間見てみると、2019年においては相場がある程度落ち着いたところまで来ていることが、それまで起こっていた下落が止まっているところで分かります。

トヨタ86数年の流通量
トヨタ86の流通量が数年間わかるグラフ

トヨタ86の流通量は年々増加していて、今後もこの傾向は続くものと予想しています。

 

ただし、供給も需要も一定数あってバランスがとれていることもあり、今後もよい相場が続いていく見通しです。

 

まとめるとトヨタ86を高く売りたいならば3年落ち、もしくは2年落ちまでが有利ですが、そういったことにとらわれないのであればいつ売ってもそれなりに良い評価は得られる車です。

 

以上、お役立てください。