車検か買い替えの損得1:サムネイル

車検の時期に車の買い替えを考える方は少なくありませんが、そのときに悩むのはこのまま乗り続けたほうがいいんじゃないか?ということではありませんか。

車検か買い替えかを損得で費用とコスパを考えるならば、次の3つが結論になります。

車検か買い替えかの判断ポイント
  • 修理費用が高くなったら買い替える
  • 買いたい車が見つかったら買い替える
  • 買い替えないほうがお金は得

    車は古くなれば修理費用が高くなりますから、修理が増えたならば当然買い替えのほうが得です。

    また、車を買いたいと思った場合には、ある意味で車の買い時であり、コスパを度外視しても買い替えても良いと考えます。

    そして、実は買い替えないほうがお金としては得です。

    これらについて詳しくみていきます。

    買う前に知りたい
    業者が保証を付けたがらない理由

    セツコ

    意外に知られていないことですが、良い車は市場に出回る前に業者間で買われてしまい、一般の人が良い車を安く買う事が出来ません。

    「安い車を発見した!」ということで喜んでいられる状況ではなく、質が悪いから安いという現実を知っておく必要があります。

    逆に良い中古車は高い金を出して探すことになりますが、今はネットで業者間取引されている一般非公開車両を見ることが出来ます。

    またネットだと有利な事が多く「最長10年保証」「返品に対応」と普通に店舗で探すよりお得です。

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    車検か買い替えか:損得を年落ち別に見る

    結局不満があるから乗換えを考えるのでしょう?ということと、経済的に判断を決めたらよいのではないかという見方でしたが、まさしくその通りだと思います。

    特に前者については気に入っている車なら特に疑問も無く乗り続けるという選択をしますから、乗換えを検討するには車の老朽化であったり、新モデルが気になったりといった事情があるのでしょう。

    そのため、私は買い替え先の車も検討したうえで決めるのが良いと思います。

    現在の車だけで考えると結局、この車に不満が許容量を超すかどうかという点にのみフォーカスしてしまいます。

    買い替えたい車があるから考えるというところが現実ではないでしょうか?

    そんなわけで買い替えたい車及び予算と処分した場合の価値を見るのが妥当です。

    車検か買い替えかを年数で見る

    車検のタイミングは新車登録から3年・5年・7年と、初回は3年でその後2年周期でやってきます。(営業用の車両は除く)

    そのため、車検か買い替えかを考えるときには年落ちを考えて車を売る必要があります。

    年落ちは車がいくらで売れるのかに大きな影響を与える要素ですから、お金という現実的な部分で考えることができるのです。

    3年目の車検で買い替え

    3年の車検では、車体価格がまだ高いために、車検を取って乗り続けるか、車を買い替えるかを一番悩むはずです。

    ただし、車が高く売れるから買い替えをするというのはあまり良い考え方ではありません。

    大事なのは乗りたい車があるかどうかです。

    その上で予算を考えて車が高く売れるから買い替えるということなら良いでしょう。

    実は3年買い替えは一番損

    お金的に一番損をするのは買い替えを繰り返すことで、3年毎に買い替えをすると買い替えの回数を増やすことになります。

    これって残価設定型クレジットで購入している場合にはよく起こるタイミングですよね。

    しかも乗り続けるなら総額の利息も大きいわけで・・・気が付いているかもしれませんが、残クレはあまりおいしくない買い方です。

    5年目の車検で買い替え

    実質的には5年車検で買い替えを考えるというのはひとつの節目でしょう。

    というのも、乗っていた車が高く売れるというわけではありませんが、0円ということもほとんど無く、何よりも車に少し飽きてきたという状況だからです。

    5年というと買う時期にもよりますが、乗っていた車の新型モデルが出始めるころですから、そういったことも買い替え意識が出てくる原因です。

    5年落ちの車を売るのは安くなるのか?

    お金的にいえばちょっと損と考えられるレベルですが、持っている車が高く売れるならば、それほど大きな損ではありません。

    とはいえ、当然ながら同じ車を長く乗るほうがお金的には得です。

    7年目の車検で買い替え

    7年車検で買い替えは意外に乗り換えをする人が少ないのも面白いところです。

    車保有期間の平均は7年前後ですし、実際乗り換えるなら3回目の車検と考えるわけですね。

    しかし平均というのは短い期間で買い替える人と、長い期間で買い替える人の平均です。

    3年で乗り換える人がいる一方で、10年以上乗り続ける人もいるから7年という車保有期間の平均年数なので、実は7年車検までいくと乗り続ける方が多いと思います。

    7年落ちが車を売ってお金にする最後のチャンス

    車を売っていくらかお金にするというのは、この7年が最終ラインであり、これを過ぎると最悪の場合3万円の査定額しか付かない可能性があります。

    全ての車がというわけではありませんが、9年落ちの中古車をあなたがいくらで買うのか?を考えると実感がわくはずです。

    7年は車評価が付く最後のラインですので、ここを超えたら乗り続けるという、そうでないならば買い替えという判断でどうでしょうか。

    実際に車検を機に車を買い替えるということの理由はそれなりに正当性がありますので、気持ちの中でもう買い替えることがある程度具体的な方は「お金のこと」と「家族の同意」について具体的に考えて見ましょう。

    買い替え時の予算

    車買い替え時の予算については結局値引きなどをしっかりすることと、今ある車を出来る限り高く売る以外の方法はありませんので、愚直に実行してください。

    確率的な問題になりますが、古い車は当然故障やメンテナンス費用も掛かってきますので、それを考慮すると今車を買うことについては完全に無駄な買い物ということにはなりません。

    今ローンがある方は車を高く売ってそれを精算して、無い方にとっては高く売ればその分だけ頭金が用意できるので、ローンが楽になります。

    労力的にいうと値引き3割、今ある車を高く売ること7割ぐらいで考えてみてください。

    車検か買い替え:判断ポイント

    車検か買い替えかを判断するポイントは、車検費用と乗り続けた場合の修理費用とで金額的な評価を見ることです。

    修理費用は新車のうちは比較的少なく、長く乗れば乗るほど消耗品や、耐久パーツの劣化で故障が起こりやすくなります。

    つまり、車検を受けないで乗り続けることが修理費用が多くなる可能性が高くなり、車検費用とメンテナンス費用を比較することで、車検か買い替えを判断できるということです。

    コスパは車を乗り続けるほうが得

    ここまで車検費用とメンテナンス費用を比較と言ってきましたが、実際にはほとんどの場合に買い替えしないほうがお金的には得なので、金銭的に考えれば買い替えないほうがお得です。

    ということで、乗り続けるほうが多くの場合には得なのですが、実際には故障などした場合に立ち往生したり困ることも事実です。

    こちらでは、車検時に買い替えを検討するにあたっての損得を、それらの理由と共に詳しくみていきたいと思います。

    車は機械部品ですからいつか故障しますので、いつか買い替えなければいけませんからね。

    車を乗り続けるほうが得な理由

    車は長く乗るほどお得といわれていますが、買い換えれば買い替えるだけ、販売会社や製造会社の利益を負担しなければいけませんから、この回数は少ないほうが良いでしょう。

    確かに理屈としてはそうです。

    経済的な理由をあげるなら間違えなく壊れるまで乗りつぶしたほうが良いでしょう。

    そのため、継続して車検を取って車を乗ることは車を買ってから廃車するまでの期間では経済的に有利ということになります。

    あなたが古い車に継続して乗ることのメリットは実は経済的な理由以外ほとんどありません。

    人によっては違う理由が出るでしょうけれども、車検時期に車を買い替えるか検討する方にとって、お金がないからで車買い替えをしないという理由以外でそうする方は、よっぽど中古車に愛着がある方ぐらいです。

    買い替えのメリット

    車買い替えのメリットですが、新しい車に乗りたいという気持ち面でわくわくすることです。

    今ある車も全く気に入らないというわけではないでしょうけれども、職場で新しいモデルの車を買ったということで見せ付けられたらやはり欲しくなります。

    あなたには買い替えるだけの(ある程度・・・)正当な理由がありますので、車検を機に買い替えを行うということになります。

    今乗っている車がエコカーであったり、ミニバンであったりと今の人気車種ならばある程度高く売れることが予想できるのでそういったタイミング的な利点もありますね。

    買い替えのデメリット

    車買い替えのデメリットについては、買い替えにお金が掛かることと家族がいるときには同意を得ることが難しい点です。

    後にも書きますが、奥さんは旦那さんの趣味を反映された車を買うことに感情的に反対します。

    旦那さんからすれば、高級バッグや高級な靴など何が面白いの?なんて思うかもしれませんが、女性からすれば車がまさにそれです。

    金額的な違いもあって、安く済ませることが出来るならそちらでよいのでは?といわれると反論が難しくなります。

    このようにデメリットはかなり強大ではありますが、やはり車の買い替えというのは多くの男性をワクワクさせるものではないでしょうか。

    お金はかかるけれども、やはり新しい車は気になりますよね。

    下取り査定だけで車を売ってはいけない理由

    下取りだけで車を売ることについては査定額が付かない車を除けば、車査定額で不利になりやすいです。

    その理由は査定額というのは交渉する必要があり、交渉しないで車を売ると安い金額で評価されるためです。

    下取りが唯一の査定先であったならば、あなたの車は高く評価されないでしょう。

    そのため、業者間の査定額を交渉できるように、複数の業者と査定額の比較をするようにしてください。

    交渉というのは査定額の比較をするだけでよく、大切に乗っていた車だからというアピールは必要ありません。

    車価値を調べてから買い替えを考える

    ここまで見てきたように気持ちのうえで車が飽きてしまったから車を買い替えるなど、実は一般的に一番多いのがこのケースですが、そのうえでも車価値を見たうえで決めるのが一番です。

    というのも、なぜ車検か車買い替えかを車価値で判断するかといえば、車買い替えは持っている車を売ることになるため、その売却額も車予算の一部になるためです。

    そのこともあって、車が今いくらで評価されるのかを考えて車を売ることが重要なのです。

    車価値については実際に車を査定に出すのが一番分かりやすく、そのうえで買い替えを決めるというのも悪くありません。

    査定前に、実際にどれぐらいの車価値なのかを知りたい方は、概算価格がわかる査定サービスを使ってください。

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    概算価値がわかるので安売りする損を防げる!

    下取りの査定だけでは不利といったように、買取業者においても最初の査定額は渋めですから、概算額を知ったうえで業者と話すことが手間や時間をかけないコツです。

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