さっそくですが、借金減額診断シミュレーターの仕組みやからくりを説明します。

借金減額診断シミュレーターは、簡単にいえば【借金問題を解決したい人に弁護士や司法書士を案内する診断ツール】です。

借金減額診断シミュレーターは詐欺?怪しくて胡散臭いという口コミの真相

借金減額診断シミュレーターは、LINE(ライン)のようなチャットによって借入れ状況などの診断をして、最終的には弁護士・司法書士の事務所から掛かってくる電話でどのような借金減額プランがあるかを案内するというものです。

こちらは、過去に私の身内が「任意整理」によって借金減額を依頼したときに弁護士の先生からいただいた報告書です。

債務が約137万円減った画像1
弁護士の先生からいただいた借金減額成功の報告書

これを見ると分かるように「総借金額は4,578,289円から3,204,455円」に減り、「月の支払い額は10万円から5万円台」に減ったおかげで生活の再建をすることが出来ました。

債務整理は、個人によって債務状況が異なりますし、持ち家の方は住居を残してうまく借金減額をするなど、柔軟な対応が必要になるので「借金問題解決には診断が必要」というわけです。

借金減額について、「過払い金請求」や「個人再生」、「自己破産」の債務整理を行えば、実質的に現時点での借金が減免されます。

また、「任意整理」の場合には交渉によって利息カットを行うことで未来に支払う借金の減額が期待できます。

この点で「借金減額診断は罠・嘘!」という指摘や口コミがあります。

借金減額診断は罠・嘘なのか?

借金減額診断は罠や嘘なのか、それとも本当に借金を減額出来るのでしょうか?

確かに散々払ってきた借金なのに、借金減額というおいしい話は罠である可能性や嘘と判断するのも、一般的に考えればもっともな話です。

この指摘は、「現在時点の借金」を任意整理によって減額出来ない点を指しているものと思います。

そして実際に、債務整理のほとんどは任意整理によって行われますので、任意整理では「現在時点の借金を減額していない」ということを言いたいのではないでしょうか。

しかし、借金問題を解決したい当事者にとっては正直どっちも重要であり、また言葉の定義よりも近々支払う借金をなんとかしたいというのが本音です。(借金地獄に陥っていない安全地帯にいる方なら定義を気にするのも分かりますが、当事者は引き落とし日など気になるしそれどころではないのです…)

とはいえ、「弁護士や司法書士が間に入ったからといって100万円以上も借金が減るなんて怪しい!嘘だ!」という口コミがあってもおかしくないともいえます。

これは、どうして借金が減るのか分からないと詐欺や胡散臭いと言われても仕方ない面がありますので、次に借金減額の仕組みについて説明します。

なぜ借金減額できる?からくりを説明

なぜ借金減額が出来るのか。

もっと具体的にいえば任意整理において、借り入れ先は利息カットに交渉に応じるのでしょうか?

借り入れ先は商売で金貸しをしていますから、利息をカットすることは主な商売を放棄している状況ですよね。

もちろん、実際には和解交渉になかなか応じない借り入れ先もあって、これによって任意整理の交渉期間が長くなるケースも多いです。

このような借り入れ先が商売理由を真っ向から放棄して利息カット交渉に応じる理由は「破産などされると取りっぱぐれるため」です。

つまり、債務者が破産されると借り入れ先は元本の回収が出来ないので、それなら債権者は利息カットで妥協しようというのが交渉に応じる理由です。

このように、任意整理とは破産による免責と元本回収とを交渉する極めて合理的な判断を債権者に迫るものです。

破産法

第二百五十三条 免責許可の決定が確定したときは、破産者は、破産手続による配当を除き、破産債権について、その責任を免れる。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=416AC0000000075

最近、YouTubeやインスタグラムなどで「国によって認められた借金減額方法」などの広告がありますが、根底には破産法などによって定められていること、またはそれを後ろ盾に交渉をすることに基づいていると思います。

とはいえ、任意整理の場合には交渉が必要であり、個人が借り入れ先と交渉してもほとんどの場合に相手にされません。

特に消費者金融やカード会社であれば、任意整理の交渉に実績がある弁護士や司法書士に任せることで和解をしてもらうというのが望ましいといえます。

まとめですが、借金減額診断シミュレーターは借金問題を解決したい人に向けて弁護士や司法書士を案内するプログラムです。

また、借金減額診断シミュレーターは、名称が直接的なので怪しい点は否めませんが、借金問題解決に役立つツールであるということです。

借金減額診断シミュレーターの仕組みをデモで確認

以下に、借金減額診断シミュレーターのデモがあります。

これが本当に「借金問題を解決したいという方と債務整理を行う弁護士・司法書士を案内するツール」という正直言ってたいしたものでないことが理解出来ます。

インターネットでは、借金減額診断シミュレーターについてネガティブな評判が多いですが、ここまで見てきたように借金問題を解決したい人に弁護士・司法書士を案内する程度のものでしかありません。

その点で、広告を見て「借金が減額できるか確認できるのでは?」と思った方が悪評を付けるケースが多いと思います。

一方で、借金減額診断シミュレーターは無料で診断できることや、診断したからといって債務整理を依頼しなければいけないことはありません。

そのことを考えると、診断によって特に利用者が診断することで損をする要素がないことから、一部の悪評は根拠が乏しい可能性があります。

借金減額診断シミュレーターのリスク

借金減額診断シミュレーターにリスクはあるのでしょうか?

まず、診断に必要な連絡情報は電話番号だけです。

匿名で診断をすることが出来るので「何が何でも電話で話したくない!」という方を除けば、ほとんどリスクや手間が掛かりません。

また、弁護士や司法書士は品位を落とすような営業をしてはならないということで、しつこく営業されるということはありません。

診断の費用についてはどうでしょうか?

借金減額診断シミュレーターを利用してから、実際に債務整理を依頼するまでは相談無料としている事務所がほとんどです。

実際に費用が発生するのは、債務整理を依頼してからであり、事務所によっては分割払いや後払いに対応しています。

これらを考えると、借金減額診断シミュレーターを利用するうえで、あなたが取るリスクは「連絡用の電話番号だけ」ということになります。

コツコツ返済するのに疲れた人の「借金減額診断」
終わらない「借金地獄」は利息が理由で、利息をカットするだけでも支払いが大きく減ることを知っていますか?

債務が約137万円減った画像1
弁護士の先生からいただいた借金減額成功の報告書

私の身内は、「総借金額は4,578,289円から3,204,455円」に減り、「月の支払い額は10万円から5万円台」と無理なく払える額に減らせて、さらに督促も止まりました。

とはいえ、いきなり「借金減額ができます!」と言われても困ると思いますので目安を計算しました。

借金300万円を自力で返済なら何年?【結婚前にしたい任意整理シミュレーション】
借金300万円で利息カットをした場合の例

あくまでシミュレーションの結果に過ぎませんが、借金減額の目安に役立ててください。

借金額節約可能な利息額完済期間短縮
借金100万円301674円9ヶ月短縮
借金150万円536686円13ヶ月短縮
借金200万円789895円16ヶ月短縮
借金250万円1053447円17ヶ月短縮
借金300万円1323461円19ヶ月短縮
借金350万円1597812円20ヶ月短縮
借金400万円1875182円20ヶ月短縮
借金500万円2436013円22ヶ月短縮
借金600万円3001986円22ヶ月短縮

※シミュレーション方法:「元利均等返済」「月間返済金額はリボ払い等の設定を参考にそれぞれ決定」「利率15%」で計算

詳細は以下のページで見ることが出来ますので、借金減額に興味があればあわせて確認してください。

⇒借金100万円:減額試算を見る

⇒借金150万円:減額試算を見る

⇒借金200万円:減額試算を見る

⇒借金250万円:減額試算を見る

⇒借金300万円:減額試算を見る

⇒借金350万円:減額試算を見る

⇒借金400万円:減額試算を見る

⇒借金500万円:減額試算を見る

⇒借金600万円:減額試算を見る

なお、今すぐ借金減額をしたい方は「電話番号だけの匿名」でスマホからプラン診断が出来るので借金問題の解決に役立ててください。

借金の減額プランをチャット診断依頼する【24時間受付・無料】

adv600_350※弁護士に債務整理を依頼する場合は弁護士との直接面談が必要です

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もし、あなたが借金問題を解決したいと考えている場合には、事務所選びツールとして借金減額診断シミュレーターをおすすめします。

診断自体は当然「家族や職場に内緒」で出来ますし、実際に債務整理を依頼する場合も極力配慮できます。借金問題に悩んでいる方でどうしても電話が嫌な方以外は診断無料なので試してみてください。

とはいえ、地道に生活を切り詰めて利息を払いながらコツコツ借金を返すというのも一つの人生の選択です。

このことは国全体で考えると、あなたが利息を払い続けることで金融事業者は儲かるので国益につながります。

また、利息を払ってくれる人がいないなら金融業者によっては廃業してしまいます。(過去に消費者金融が過払い金関連で業界最大手の武富士が潰れましたね…)

一方で、個人においては中期間から長期間において利息を払い続けることで生活が良くなるはずもありません。

その点で、どうしても国や金融業者のために利息を払いたいという場合を除けば、借金問題については出来る限り短期間で解決するべき問題だと考えています。

最終的に出された借金減額プランが気に入らない場合は別の事務所を探すのも当然ありですので、さっさと借金問題を解決するきっかけが欲しい方は診断を試してみましょう。

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※弁護士に債務整理を依頼する場合は弁護士との直接面談が必要です

借金減額診断(債務整理)のデメリット

ここまで説明してきたように、借金減額診断のデメリットはチャット申込み後に電話を受けるという手間があるだけです。

一方で、多くの方が聞きたいのは「債務整理をした場合のデメリット」ではありませんか?

債務整理をした場合には、主なデメリットとして次の4つがあります。

  • 任意整理で5年、個人再生・自己破産で5年から10年はクレジットカードや分割払いの審査が通らない
  • 個人再生・自己破産を行うと官報(誰も読まない新聞)に名前と住所が載る
  • 資産(主に車・家など)の一部を失う場合がある
  • 自己破産の場合は復権までに制限が掛かる(主に職業)

この中で最も気にすることが多いのは、通称ブラックリストに載ること(実際には信用情報機関に「異動」として登録されること)でクレジットカードなどが作れないという点です。

しかし、最終的に破産するぐらいなら早めに債務整理をして生活を再建したほうが良いのはいうまでもありません。

他のデメリットについても、結局数年後に債務整理を仕方なくすることになった場合には同じ状況になります。

特に給与で生計を立てている方の場合は、いきなり給料が上がる見込みがあれば良いですが、多くの方にとってはそれが難しいから借金の問題があるわけです。

債務整理をためらうのは、結局数年後に債務整理をした場合にその期間に払った利息が無駄になってしまうので、決断は早いほうが良いですし、そのために都合良く借金減額診断を使ってもらったらと考えています。

借金減額の手続き流れ

借金減額診断から実際に弁護士・司法書士に減額を依頼する場合には、以下のような流れで債務整理手続きが進んでいきます。

  1. 相談
  2. プランの提案
  3. 受任契約
  4. 債務整理手続き開始
  5. 解決

借金減額診断は相談の手続きに含めて考えることが出来ますね。

相談を経てあなたの状況に合わせたプランを提案され、事務所比較などをしたい方はそれぞれの費用やプランを比較したうえで、気に入った事務所に債務整理を依頼します。

受任契約で正式に債務整理をすすめていくことになり、主に事務所に費用を払うのはこの段階からということになります。

任意整理の場合には以後事務所が借り入れ先と交渉をして、解決後に借金の支払いを行うという流れになります。

借金問題を解決するために診断を行いたいという場合は、後回しにしても払う利息が増えるだけなので、借金が返せないかも?と思った段階で診断してみてください。

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※弁護士に債務整理を依頼する場合は弁護士との直接面談が必要です

続きは債務整理についてよくある質問に答えています。不安点など流し読みすることで安心して借金問題解決を行うことが出来るので参考にしてください。

解決までどのぐらいの時間が掛かりますか?

まず解決とは、借り入れ先との交渉をして和解をすることを指します。

借り入れ先の数によって変わってきますが、任意整理の場合には解決まで3ヶ月から6ヶ月、自己破産や個人再生では1年ほど解決まで時間が掛かります。

また、一般的な認識である「借金問題の解決(完済)」でいえば、任意整理・個人再生は3年から5年で支払いをおこなう債務整理なので、これらの手段においては全体として4年から6年で完済の目安になります。

一方で自己破産の場合には免責された場合に完済となりますので、復権など考える必要もありますが借金の完済という点でいえば1年ほどと考えることが出来ます。

家族や職場に内緒で債務整理出来ますか?

家族や職場に内緒で債務整理出来るかは、現在の状況や債務整理の方法によって変わってきます。

まず、現在の状況についてですが、自宅や職場に対して督促や催促が行われる場合には借金問題がばれてしまうわけですから、多くの方にとって債務整理を内緒にするという前提事態がどうでも良くなってしまいます。給料振り込みの銀行口座が差し押さえなど凍結した場合には、当然職場にばれる可能性が大きくなります。

この場合には速やかに債務整理を行うことで催促や督促を止めて家族や職場に借金問題をばれないようにしたいところです。

一方で、債務整理の方法によって家族にばれる場合がありますが、任意整理の場合にはほとんどの場合に事務所では内密な処理について最大限の配慮が得られます。

例えば自宅に送られる書類などを郵便局留めにするなどです。

ただし、個人再生や自己破産の場合には裁判所からの手紙を自宅に送られるために、どうしてもこの点はあなたの努力でなんとかする以外の方法はありません。

また、配偶者に内緒で借金を処理したいと考えている方のほとんどは最終的にばれることが多いため、多少後ろめたさがある場合でも早期に説明をして理解を得られる努力をすることも検討するこをおすすめします。

住宅や車を手放さずに債務整理出来ますか?

住宅や車を手放さずに債務整理が出来るのかは債務整理の方法によって変わってきます。

まず自己破産については住宅や車は、基本的に諦めるしかありませんが、そのような場合において住宅を持っている方については個人再生を利用するケースが多いです。

個人再生は、裁判所の介入によって債務を1/5まで圧縮して、これを3年から5年で払っていくものであり、「家を残して債務整理する方法」として代表的な方法です。

また任意整理については、交渉先を選ぶことが出来るので、例えば消費者金融などの債務を整理する一方で、住宅の債務はそのままにするということも可能ですので、住宅を残すことは可能です。

あわせて、車がクレジット契約である場合などについても、任意整理については交渉先を選ぶことが出来るので、車の使用権を残したまま債務整理を行うなどが可能です。

お金が手元にないのですが債務整理の依頼は出来ますか?

手元にお金がない場合にも、後払いや分割払いで対応が可能な事務所はあります。

また、一定の条件を満たせば法テラスの民事法律扶助業務を利用することも出来ます。

最も良いのは身内に頼ることで、比較的長期かつ多くの場合には無利息で工面できます。

一方で、換金出来る物品がある場合には換金や質入れを行って債務整理の費用を工面することも昔からよく行われています。

私の身内は電話加入権を抵当に入れて資金を調達しましたが、現在では電話加入権に価値はありませんので、貴金属など換金出来る物品があればそれを利用するのも手です。

間違えても闇金など利用しないように注意してください。

⇒2.2万円以上の事務所費用は分割出来る事務所「弁護士法人アドバンス」の診断はこちら

その他:借金減額診断・債務整理のよくある質問

その他で借金減額診断や債務整理についてよくある質問をまとめました。

端的に答えていますが参考にしてもらえたら幸いです。

借金減額診断シミュレーターは本当に費用が掛からないのですか?

主に事務所に費用が必要なのは受任契約をした場合です。

診断ではお金は当然に掛かりませんし、相談についても借金問題については無料としている事務所がほとんどです。

気になる点については、診断の段階で事務所に質問を行うと丁寧に回答が得られます。

最近過払い金の話を聞かなくなりましたがなぜですか?

過払い金は10年で時効となってしまうので、2021年現在で過払い金請求が出来るのは、40代以降で長く消費者金融などと取引がある方のみです。

あわせて、過払い金ブームで該当する債務者(過払い金でいえば逆に債権者)は請求を行ったことを考えると、以上2つの点から現在は過払い金を請求できる人はかなり限られてくると言えます。

その点で、最近は過払い金請求を行うという事例が減ったことが、過払い金について話を聞かなくなった理由です。

法律事務所・法務事務所に払う費用の内訳を教えてください。

法律事務所・法務事務所に払う費用については主に次の5つがあります。

  • 基本報酬
  • 着手金
  • 成功報酬
  • 減免額の報酬
  • 実費など

事務所を選ぶうえで比較したいのは、基本報酬と着手金、成功報酬は借り入れ先1社ごとに一定額で増えますが、借り入れ先が多いと多少安くなる事務所が多いです。

これは、借り入れ先が少ない場合に手続きの手間があるのに報酬が少なくなってしまうといった客単価と費用・想定利益といった事務所側の都合でもあり、逆に借り入れ先が多ければその分だけ報酬が取れるので営業効率が良くなるため安くなるというわけです。

減免額の報酬はすべてに該当するわけではありませんが、主に弁護士事務所では設定があり、司法書士事務所ではないという傾向があります。

これらに出張費や日当などの実費も加算されます。

注意したいのは基本報酬と着手金の取り扱いですが、この点は次の質問で説明します。

着手金とは何ですか?

着手金というと「内金」「前払金」のように思えますが、実際には相談事案の成功にかかわらず請求されるものであり、その性格は基本報酬と同じです。

一方で、着手金の支払いが終わってから借金の支払いがスタートするという事情から、実は着手金がある事務所のほうが「事務所費用と借金支払いの重複」という事態を避けることが出来るので有利です。

債務整理をする事務所を選ぶ際には一件すると、着手金0円というのは有利に見えますが、その分は基本報酬で徴収されている可能性がありますので、気になる方は必ず事務所にどのような料金体系になっているのかを確認するようにしてください。

弁護士・司法書士の費用相場はどのぐらいですか?

弁護士と司法書士の費用について、借り入れ先の数によって費用の相場が変わってきますので、その点を考慮すると以下のような状況でした。

  • 基本報酬・着手金:1社あたり2万円から5万円前後
  • 成功報酬:2万円前後
  • 減免額の報酬:11%(主に弁護士事務所)
  • 実費:状況による

以上は、28事務所を比較した結果であり、その比較表を見たい方はスマホだと見づらいですが下がありますので事務所選びの参考にしてください。

債務整理の事務所選び比較表
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1g3yWdJToPJLPhm2rM8a4SSmApA-RZ90PikLXFpcw-QY/edit?usp=sharing

一般的に弁護士のほうが割高であり、一方で司法書士は割安であることが多いです。

特に減免額の報酬については、弁護士事務所では11%、司法書士事務所ではなしという場合が多いです。

一方で、弁護士事務所においても着手金や成功報酬が比較的安い場合や、司法書士事務所で費用全体が比較的高い場合もあります。

費用について気になる場合は事務所選びはいくつか診断をしたうえで比較して決めるのが良いでしょう。

督促はいつ止まりますか?

督促については最短で当日止まると申込みページに書いている事務所もありますが、実際には受任契約から1週間から10日前後かかる場合がほとんどです。

これは借り入れ先に受任通知を送って、相手が受け取ってはじめて督促が止まるからです。

この点を考えると、家族や職場に借金問題についてばれなくない場合に、督促が始まっている場合には速やかに事務所選びをして受任契約を行うことが重要です。

どの方法で債務整理をすれば良いですか?

債務整理については、借金減額診断をすることで最適な方法を選ぶことが出来るので、借金問題を解決したい場合には診断すれば問題ありません。

とはいえ、一つの判断基準としては任意整理と個人再生は債務を3年から5年で返済するために、一定の収入を得られる算段が必要になります。

これが難しい場合には自己破産を選択するという判断基準が一般的です。

細かくは、任意整理では利息カットだけなので元本の圧縮が必要な個人再生を選ぶなどの判断は、借金減額診断先と相談して決めるのが良いでしょう。

全国対応していますか?

当サイトで案内する借金減額診断はほとんど全国対応しています。

当サイトでは、借り入れ先と交渉慣れしている事務所を選ぶことをおすすめしていますが、地元の業者を選ぶというのも悪い判断ではありません。

24時間受付対応していますか?

借金減額診断は24時間受付対応しています。

ただし、これはメールやツールの対応は当然に24時間使えるということであり、最終的に事務所から連絡があるのは事務所の営業時間であることがほとんどです。

弁護士と司法書士のどちらに債務整理を依頼するべきですか?

弁護士と司法書士のどちらに債務整理を依頼するべきかという点は、費用と状況、また実際にいくつかの事務所に相談をして気に入った事務所を探すというのがおすすめです。

まず費用は弁護士よりも司法書士のほうが比較的安いことが多いですが、これは交渉能力が弁護士のほうが高いためではありませんし、債務整理を専門にしている司法書士のほうが有利な場合があります。

一方で、司法書士では債務額が140万円以下の事案しか取り扱えないことなど、一部業務について制限があります。

ただし、冒頭でもいったように実際に診断や相談をしたうえで気に入った事務所を利用するというのが最も良い依頼先を決めるポイントになります。

おまとめローンと債務整理はどちらが良いですか?

おまとめローンと債務整理については、信用情報機関に異動登録されることで、以後金融取引などに支障が出るかどうかという点で判断したいところです。

また、債務整理についておまとめローンよりも有利な金利で工面出来る同様のローンがありますので、支払いを少なくしたい場合は債務整理を選びたいところです。

主に、以上2つの点でおまとめローンか債務整理かの選択判断が良いでしょう。

怒られたり難しい質問はされますか?

まず怒られるということはかなり珍しいことで、事務所にとってあなたはお客さんなのでそういったことはめったにないといえます。

めったにないというのは、何事にも例外があるのでそういったお節介な人もいる可能性があるからです。

また、難しい質問をされるという点についても必要以上に構えることもなく、分からないことについては質問することで適切な回答が得られます。

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※弁護士に債務整理を依頼する場合は弁護士との直接面談が必要です

「借金は返せるのか?」という問題を後回しにしてはいけない理由

借金をしている方にとって「その借金は返せるのか?」という点は大きな問題です。

特にサラリーマンなどいきなり収入が上がるわけでもない場合は注意深く聞いてください。

これはよく考えてみれば分かることですが、返せなくなるほどの借入れと支払いになってしまった場合には、破産に向かって利息を払い続けている状況と考えることが出来ます。

前に説明したように収入が上がればそこで借金を返せれば良いですが、世の中そのような都合の良いことは起こらず、むしろ収入が減って返済に困るというケースのほうが多いはずです。

また、現在は破産を実感するほどではないとしても借金の支払いで生活を圧迫している場合には、潜在的に借金が返せない可能性というのは大きいと判断できます。

このような方にとって借金減額診断は無料で法律事務所や法務事務所に相談をすることが出来るツールなので、名前が怪しいという点は否めませんがうまく使って欲しいものでもあります。

借金解決の時期で変わる未来とは

借金があって解決したいと考えている方は、次の2つの未来について想像してみてください。

一つの未来は、数年後に支払いが出来ず、税金や年金も滞納してしまい仕方なく破産をするというケースです。

持ち家の方は自己破産の場合に家も無くなりますし、車なども失うことになるでしょう。

職場では自己破産をしたことが分かることで居づらくなる状況もあるでしょうし、最近はなくなりましたが自己破産者の名前と住所を記録しているウェブサイトもあり、公衆に対して自己破産の事実が半永久的に知られてしまいます。

もう一つの未来は、現在支払いが難しいと判断出来た段階で借り入れ先と個別に交渉をして、数年前と比べて借金は半分以下、支払金額も半分ほどだったので生活に余裕ができていました。

税金や年金の滞納もなければ、車や家も失う可能性は小さくなりますし、自己破産によってその事実が公衆に知られることはありません。

当然、この場合のデメリットもあって、過払い金の一部状況を除けば借り入れ先と交渉したことで信用情報機関に「異動」登録されてしまうために、以後5年ほどはクレジットカードなどの作成について生活の不便はありました。

しかしながら、信用情報については自己破産をするケースと比べると実は同じ状況です。

こうして比べてみて考えてみれば、借金苦なのになぜクレジットカードや新規借入れが出来なくなることに不安があるのか不思議なものです。

結局は信用情報が悪化してしまうのですから…

借金を返せない段階を見極めることがポイント

極端な結果となった2つの未来を想像してもらいました。

必ずしもこうならないことが理想ですが、現実は悪い方に傾くことが多いですし、世の中甘くない点を考えると実際に生きてきた中でもそのような経験が多いのではないでしょうか。

一方で借金の支払いを一気に片付けるという考え方もありますから、必ずしもこのような2つの未来になるわけではありません。

体力上持つかは別として自営業者は20時間365日働いて返済をするなどすれば良いです。(半年など期間は短いですが自営業者はこういう方は少なくないはず)

サラリーマンなどの場合には働きたくても仕事が無かったり法律が邪魔をするなど、実は借金返済が難しくなった時点を見極めるのは大変重要なことです。

副業はそんなにすぐ儲かって数年間も続けられるものでしょうか?

つまり、何が言いたいかといえば借金が返せなくなる段階にあるかどうかは常に見極める必要があり、その段階で借金減額診断を危機の回避に使って欲しいというわけです。

無駄に利息を払う前に決断する利点

2つの未来についてなぜ大きな違いが生じたのか、その要因が何か分かりますか?

それは利息を払っている点です。

利息をカットすることで支払い額を全額借金返済に充てることが出来るので、確実に借金を減らすことが可能になります。なお、なぜこのような不利な交渉に借り入れ先が応じるかは後に詳しく説明しています。

最終的に破産することが分かっていて、利息だけ数年間払うことが考えられるなら、利息を払う前に借金を減額してさっさと借金問題を解決してしまったほうがはるかに有利なのはいうまでもありません。

時間も金も無駄にしないために

重要なのは「いつ借金問題と真剣に向き合うか」ということです。そのために数年後の未来を想像してもらいました。

「人生はゲームだ!」なんていう楽観的な格言を見て思うのですが、そういえるのは一部の強者だけであってそれ以外の人にとってはもっと現実的に考えるほうが良いと思います。

私は「人生にゲーム性はあるがゲームではないので大局的に失敗できない」ものだと考えています。

利息を払って結局破産になってしまう人生は時間も金ももったいないといえます。(借り入れ先に利息を払うために生きているわけではないはずです!)

その点で、借金問題の解決を真剣に考えている方は、このページだけである程度納得して借金減額診断が使えるような知識を付けられるように説明していますので、参考にして役立ててもらえたら嬉しいです。

なお、主にこちらで説明するのは主に任意整理という個別に借り入れ先に交渉を行う債務整理方法です。

この理由は、任意整理以外の他の手段は「任意整理が出来ないから選ぶ」という状況になることが多いため、説明をして理解するからその債務整理を行うというよりも任意整理が出来ないならそれを選択するしかないという状況です。

このように、任意整理以外の債務整理について選択の余地がないために詳しく説明するよりも一刻も早く手続きに入ることをおすすめします。

⇒匿名・簡単チャットで借金減額診断をする【診断無料】

当サイト「あんとり。」について

「あんとり。」というサイト名は、英語で打ち消しの「あん:un」と「とり:取り立て」、そして借金問題を解決して生活をリセットすることで良くなる意味の「。:まる」という略のサイト名称です。

元々は名前由来が別にありましたし、運営当初は車関連のサイトだったのですが、時代に合わせて出来ることを変えて参りました。

偶然にも「あんとり。」という名称が借金問題の解決に繋がる名前になる巡り合わせに驚きますし、またあなたの借金に対する悩み事で当サイトを参考にしてもらえることを嬉しく存じます。

どうか、一日も早くあなたの借金生活を解決して普通の生活に戻れることを心よりお祈り申し上げます。

あんとり。管理人もり 拝

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※弁護士に債務整理を依頼する場合は弁護士との直接面談が必要です